1本の浣腸液が残らず妻の直腸に消えて、2本目の用意が始まります。
キューッ、洗面器の中から薬液が吸い上げられ若いヤンキー君の手の渡されると
若いヤンキー君は、直ぐに妻のケツの穴を狙ってぶち込み、ポンプを押しました。
「うぅ・・・む・・・うぅぅ・・・」
みるみる妻の腹はカエルの様に膨らんで行き、全部注入が終わると妻の腹は
グルグルグル・・・ギュル・・・ギュルル・・・と音を出し始め、妻も四つん這いになったり、起き上がったりを始めました。
「あ・・・あなた・・・お腹が・・・」
「腹が何だって?」
「出そうです・・・トイレに・・・」
「相変わらず、ダメだな~我慢するって事を知らないなお前は!何が出るんだ?」
「あなた・・・ウンチ出ちゃいます・・・早く、早くトイレに」
切羽詰まった妻の声・・・。
「ああ、そうだ、オマル玄関に置いたから使っていいよ(笑)」
それを聞いた妻は一目散に玄関へ!
その光景を部屋のソファに座りながら、若いヤンキー君と見ている。
妻は白いオマルに跨り、屈むと直ぐにケツの穴から薬液が出て来る。
シューッ!シュッ、シュッ、プシューっ!!ブッ、ブッ、ブブブ!!
「いやーーーーん」
ブッ、ブッ、ブッ!ひときわ大きな放屁をしたあと、ブリブリブリと脱糞が始まった。
その脱糞が5分位続いて終了、排便の処理をさせ風呂に入れる。
妻が風呂に入っている時に、若いヤンキー君と話しをした。
「変態だろう~(笑)」
「海でも見たけど、今回も見て興奮しました。あんな綺麗な女がブリブリですもんね」
「綺麗だなんて、君も上手だね。風呂から上がって来たら襲って良いからね。満足するまで使ってやって」
「はい、有難う御座います!」
「俺が居ると気が散ってダメだと思うから、そうだな・・・・。あのクローゼットの中、って言うか押し入れだけどな(笑)に
隠れているから、妻に聞かれたら仕事で呼び出されて出て行ったとでも言っておいて」
「はい・・・上手く出来るかな・・・」
「大丈夫だって、ほら上がって来るから。」
「はい」
急いで押し入れに隠れる私、微妙に埃っぽい・・・。
(中年親父になって、何故こんな所で隠れなきゃいけないんだ??)と思う私でした。
※元投稿はこちら >>