笑いを堪えながら部屋に入ります。
「おい美紀、あの若いカップルに散々な事を言われていたな(笑)本物の変態って何だ??(大爆笑)」
そんな私の言葉にも、妻は恥ずかしさのあまり下を向いていました。
私は室内をマジマジと見渡した。
「しっかし、凄いレトロ感だな(笑)ベットがあるかと思いきや、畳に布団って・・・。ごめんな~、おばちゃんセンスがなくて」
「いえ、全然です。俺の部屋もこんな感じなんで」
「君は若いのにいい子だな~、そんな悪いおばちゃんはお仕置きだな(笑)」
私は妻の手錠を外しました。そしてブラウス・ブラジャー・スカートを脱がせ、パンティ1枚の姿にさせます。
妻は若い子の前で脱ぐのは、余程恥ずかしいのか身をよじって、腕で胸を隠そうとしていました。
「いつまで恥ずかしがっている?ショーの始まりだぞ美紀!」
私がそう言うと妻は観念したように、ゆっくりしゃがみこみ若いヤンキー君の前で土下座をしながら
「ほ、本日は宜しくお願い致します。」
と短く挨拶をした。通常ならこんな挨拶は許されないが、あまりハードにすると若いヤンキー君が委縮してしまうと思い我慢をした。
そして妻の首輪に付いているリードを若いヤンキー君に渡す。
「ちょっと部屋の中を散歩してくれないか?」
若いヤンキー君はリードを無言で受け取り、部屋の中をゆっくり歩き出した。
妻は四つん這いのままついて行って散歩が始まった。
赤い首輪を着け四つん這いになりながら犬の様に部屋を連れまわされている妻、後ろから見ると全然触ってもいないのに
妻のパンティのクロッチ部分は大きな濡れ染みを作っていました。
「よーし、散歩もして貰って準備運動変わりになったな(笑)じゃあ美紀下着チェックして貰え」
「えっ?」
「えっ?じゃない早く」
妻はゆっくりと立ち上がり、お尻の方に両方の親指を入れパンティを脱いで行った。
そして若いヤンキー君に向かって
「も・・・申し訳ありません。下着のチェックをお願いします・・・。」
と言って今まで自分で履いていたパンティを手渡した。
若いヤンキー君はそれを受け取り、広げてみていたが
「ニオイも良いですか?」
「おお良いよ、良いよ、好きにして(笑)どうだ凄いニオイだろ?」
「めちゃくちゃエロエロなニオイがします!!」
「何だそりゃ(笑)チェックが終わったら被せてやって」
若いヤンキー君は妻のパンティチェックが終わると、妻の頭にパンティを被せて行きました。
「あぁぁ~~~」
「自分のパンティ被って、何悶えているんだ?やっぱり変態だな(笑)テーブルに上がって四つん這いになれ」
妻は言われた通りテーブルに上がり四つん這いになります。
私と若いヤンキー君は暫くそのままにしていて鑑賞を楽しんでいました。
10分位その恰好をさせ、今度は浣腸で泣かせる事に。
洗面器にグリセリンで浣腸液を作り、浣腸器に吸い上げます。
キューッ、浣腸器のポンプを引き上げ、浣腸器を薬液でいっぱいにして若いヤンキー君に手渡しました。
「美紀、彼が浣腸したいそうだ」
「あ・・有難う御座います・・・浣腸をお願いします・・・」
私は若いヤンキー君の手を掴み、浣腸器の先端を妻のケツの穴に押し付けますが、妻のケツの穴はきつく閉じていて
中々入りません。
「美紀、無駄な抵抗は止めてケツの穴の力を抜け」
何度浣腸器の先端を入れようとしても、その日は中々入って行こうとしませんでした。
「まったく、面倒なやつだな・・・彼氏もごめんちょっと待ってな」
私はバックの中からアナル用媚薬を取り出して、いつもの倍の量を妻のケツの穴と指を入れ直腸まで塗り込んで行きました。
「あっ!あっ!熱い!あぁっ!熱い!」
そんな事を言っている妻には目もくれず、浣腸器を妻のケツの穴に差し込みます。
妻のケツの穴は簡単に浣腸器の先端を飲み込みました。
私は身振り手振りで、若いヤンキー君に浣腸器のポンプを押す様に伝えます。
若いヤンキー君は、力任せに浣腸器のポンプを押しました。
「あぁ!あっ!凄い!!」
仰け反りながら浣腸に感じている妻、見ている方が興奮していました。
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