タクシーを見送ってから3人でホテルに入りました。
「美紀、お前に部屋を選ばせてやるから。」
「あなた・・・、こんな事・・・いけないです・・・」
「何がいけないですだ??自分でおまんこの穴広げて見せるやつにそんな事言われたくないな~(笑)」
「あぁぁ・・・・言わないで下さい・・・」
「グダグダ言っていないで早くしろよ!」
「・・・・」
観念した様に、妻は目に付いた部屋番のボタンを押しました。
「かぁ~、なにそれセンスないね~(笑)純和風の部屋って(笑)お前は俺に意見するし、こんな昭和感満載の部屋を取るし・・・
まずはお仕置きだな」
「あなた!すみません!!ごめんなさい!!!」
「お前は何かあるとすぐに謝れば済むと思っていないか?お前は淫乱で変態な女だって事を思い出させてやるよ(笑)」
私はロビーで妻に赤い首輪を着け始めました。
首輪を着けられただけで妻の目はトロンとなっています。
そしてリードを着け、後ろ手に手錠を装着しました。
「あ、あなた、こんな所では・・・見られてしまいます。」
「見せてやれよ(笑)」
仕事帰りそのまま来た妻のブラウスのボタンを全て外し、ブラジャーのホックをも外し上に上げ乳房を出しました。
もう興奮しているのか、妻の乳首は硬く勃起していました。
その硬く勃起した乳首に洗濯ばさみを装着
「あぁぁぁ~ん」
妻の口からは甘い声が漏れました。
「行くぞ!」
妻のリードを引っ張り、乳房丸出しの妻とヤンキー少年と3人でエレベーターに乗り上の階へ・・・。
エレベーターを降り、3人で廊下を歩いていると前から若いカップルと遭遇、彼氏はスマホを見ていました。
先に彼女が私達に気づき、彼氏の肩をバンバン叩いています。
「何よ?」
叩かれた彼氏は不機嫌そうに彼女に言っています、彼女は彼氏の顔を見ながら無言で、首でアレ、アレという格好で
知らせて、彼氏も私達に気づき
「おおっ!何、何、何???あれマジ、すっげ~~」
2人の脇を通り過ぎるまで、無言でガン見しているカップル
妻は身をよじって、見えないようにしていますが手錠をしているのでどうにもならない感じでカップルの前に肌を
出していました。
通り過ぎて、部屋の扉を開けようとしている時にカップルの彼女の方が
「あれ凄いんだけど、本物?変態だよね?本物の変態だよね??」
と言っていた言葉が面白くて、吹いてしまいました。
この部屋の中で何が起きるのか、長い夜の始まりでした。
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