支払いを済ませると、妻が私の所に寄って来て
「あ・・あなた・・・これから・・・」
「これから?あの子とお前を責めるって言うのはどうだ?」
「だ・・だめです・・あんな若い子・・・」
「何言ってる~、先日は熟年のチンポだったから、本日は若いチンポにしてやったんじゃないか~(笑)」
「だめです・・・若い子・・・お願いあなた・・・」
「何がだめなんだ??いつも言っているだろう~お前に選択権はないって」
「でも・・・いくつなのですか?」
「名前も年も聞いていないし、言ってもいない」
「でもあの子、先日は彼女と一緒でしたよね?私と変な事したら彼女に悪いし」
「心配するな、あの女子は彼女でも何でもない、友人だ」
「友人??」
妻も何を言っているのか分からない表情をしている、私と妻はおじさんとおばさんだという事を再認識した。
「あの女子は友人、そして多分あの若い子は〇5,〇6,〇7位だ!ほらタクシーが来たぞ、早く乗れ!」
「あなた、お願い・・・ダメです・・・」
、
駄々をこねている妻の耳元で、ゆっくり静かに
「いいかげんにしろ!ここで全裸にして縛り上げ浣腸で泣かせるぞ!!」
と言うと、妻は観念した様にタクシーに乗り込んだ。
妻を真ん中に挟むような形で乗り込むと、50台後半位の運転手さんが
「どちらまで?」
と聞いて来た。
「▲▲町のSMホテルまで」
「▲▲町って言うと隣町で、ここから30,40分走りますけど良いですか?」
「構いません、お願いします」
「分かりました」
運転手さんがそう言うと車はゆっくり走り出した。
SMホテルと言うワードが響いたのか、運転手さんは下を向いている妻をバックミラーでチラチラ見ている。
「運転手さん?景気はどうですか?」
「コロナがあったから、中々厳しいですね~。今は前よりは良くなって来たけど」
「おおそうですか~、そんな頑張っている運転手さんにエールを送ってやらなきゃな!」
私は妻に言います。
「エール?」
「そう、エール。お前足拡げろ。若者、君はそっちの足、俺はこっちの足、よしせーの」
掛け声で妻の足を広げ、大股開きの格好をさせました。
妻のスカートは捲れ上がり、パンティーが見えています。妻はあわててパンティを手で隠そうとしますが
そんな事は許しません。
「早くしろよ」
「あぁぁ~~、だめです。恥ずかしい・・・」
「出来ないなら俺が手伝ってやろうか?」
もうその言葉にMの血が騒いでしまった妻、目もトロンとなり
自分のパンティを横にずらし、
「恥ずかしい・・・」
と一言いって膣をさらけ出し、もう片方の指で穴を広げて
「御覧になって下さい・・・」
「ゆっくり見たいけど、事故起こしちゃうよ(笑)でもたまんないね!奥さん変態なのかい?」
「はい・・・」
そんなタクシー内での軽い調教をしていると、あっという間に目的地に着いてしまった。
降りる時に運転手さんから
「奥さん、有難うな!」
と言われ照れてる妻でした。
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