余程おじさんの肉棒が凄かったのか、妻は横になってしまって動かなかった。
股の穴からはおじさんが放った精液が泡立って垂れ落ちてきている。
おじさんは、半分意識の飛んでいる妻の頭を持ち上げ、口に亀頭を差し込み綺麗に後処理をさせていた。
そして小屋の外に出て
「おーい、終わったぞーー」
と叫んで、おちゃらけおじさんを呼んだ。
おちゃらけおじさんは喜んで小屋に入って来たが、半分意識の妻を見ると
「何やってんだよ、奥さんこんなにしちゃって!それに中出ししたろう!!後から使う者の事を考えろって!どうすんだよ!!」
「悪りぃ、悪りぃ、(笑)つい張り切ってしまって」
「何が張り切ってだよ!!どうすんだよ俺の息子こんなになっているんだぞ!」
おちゃらけおじさんに肉棒は亀頭は赤くパンパンになっていて、かなり上を向いて勃起していた。
「大丈夫だって(笑)何もオマンコばかりが入れる所じゃないだろう~~」
「じゃあ、どこに入れろってんだ?口はさっきやったから嫌だ」
「お前はバカか?何子供みたいな事を言っていやがる!!ケツの穴だよ!肛門!」
「お前もバカじゃないのか!そんなの痛がって入らないに決まっているだろう~」
「お前さっきの事もう忘れたのか?あんな大きな大便を出した女だぞ、出したら入るさ(笑)」
「痛がったらどうするんだよ。」
「俺が押さえつけて逃げない様にしておくから、お前は楽しめ」
「マジでか?」
やっとおちゃらけおじさんの機嫌が直った。
おじさんが気を失いかけている妻をうつ伏せに寝かせた。
そして尻を左右に割開きケツの穴をおちゃらけおじさんの目の前に晒け出した。
おちゃらけおじさんは妻のケツ穴に肉棒をググッと挿入をした。
「あん!お尻!!!」
「全然嫌がらないし、すんなり入ったぞ気持ちええ~~」
「あたり前だろ~、こんな変態な女ケツの穴くらいもう掘られてるに決まっているだろう~」
「そっかーでも締まって気持ちええ~」
「もっと気持ち良くしてやるよ(笑)」
「お前1回抜け」
おじさんはおちゃらけおじさんのチンポを妻のケツの穴から抜くように言いました。
「ほら、奥さん俺の上に跨れ」
そう言うとおじさんは横になり、妻はおじさんの上に上がり肉棒を掴み自分の穴に導きました。
「うん!」
下になっているおじさんは自分の方に妻を引き寄せ、抱きしめる様な格好に・・・、そしておちゃらけおじさんに妻のケツの所を
指で何回も差します。
おちゃらけおじさんはやっと気がついた様で、妻の背後から回りケツの穴に再度挿入しようと試みました。
「ダメ!ダメです!!2本は無理です!!!裂けてしまいます!!!やーん、助けて、痛い!!あぁん!!!」
無理やり入れられてしまう妻、おじさん達は大喜びでした。
「おおっ凄い、お前のチンポ中で当たって分かるぞ(大爆笑)」
「ケ、ケツの穴締まる~~~」
妻は妻で連続で3回絶頂を迎えた。
「逝きます!逝きます!イクーーーーーーン!!!」
「またです!イヤーーーーまたイッちゃう!!!!!」
「ひゃーーーーウグ~~~ン」
4回目おじさん2人に中出しをされた後、妻は白目を剥き痙攣しながら気絶してしまいました。膣穴からはまた先ほどと同じ様に
精液が垂れ落ち、ぱっくり空洞になったケツの穴からも白い精液が垂れ落ちて来ていました。
その光景を見て、私はめちゃくちゃ興奮しました。
そんな時、私の背後から
「こんばんは~」
と小さな声が・・・。
「うお!!!」
腰を抜かすほどビックリする私・・・。
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