覗きをしながら、ワクワク、ドキドキ興奮している私。
後から咥えた方のおじさんの肉棒は、デカくて根元まではとても咥えられない様子の妻、口に入るだけ入れて頭を掴まれ上下運動を
させられていました。
そんな事をされていた時に咥えさせていたおじさんが
「奥さん、こんな所じゃムードも何もないな、移動するぞ立て」
妻の口から肉棒を引き抜き、妻を立たせます。
おじさんの肉棒は、妻が肩で息をする程の大きさでした。
おじさん2人は、妻を間に挟み腕を掴みながら歩き出しました。
私も暗闇に紛れて、3人の後をそっとつけて行きます。
3人は暫く歩くと、海の傍に出て歩いて砂浜を歩いて行き、今にも潰れそうなボロボロの小屋の前に行きました。
「奥さん到着だ!早く入れ!ここは誰も来ないし、海の音でかき消されるから、いくらでも叫んでいいぞ(笑)」
小屋の中に3人が入ると、中から明かりが漏れているのが分かります。
私は小屋に近づき、しゃがんで小屋の隙間から中を覗き込みました。
小屋の中は、籠、網、その他モロモロの道具が垂れさがっています、その中央のテーブルの上にランタンがあり小屋の中を
照らしていました。
部屋の中央にシートがあり、妻はそこに押し倒されています。1人のおじさんとディープキスをし舌と舌を絡ませている妻、もう
1人のおじさんは妻の両足を広げて股間に顔を埋め、舐めていました。
妻とディープキスをしていたおじさんが、舌を絡ませるのを止め今度は妻の乳房を揉み上げ乳首を吸い始めます。
2人のおじさんに敏感な部分を舌で舐められ、指で体中を愛撫されている妻の口からは喘ぎ声が漏れ始めていました。
「あっ!あぁぁ・・・、そ・・・そこ・・・あぁ・・・はぁ~~ん、あっ!いい!!」
そんな妻のエロ声を聞いていたおじさん達の肉棒は、ムックリと大きく上を向き始めていました。
改めて何度見ても、おじさん2人の肉棒は巨根でした。おちゃらけ系のおじさんの肉棒は大きく長さが長いのですが、太さはあまり
太くない感じ、もう1人のおじさんの肉棒は大きくて太く、長さもあって玉も大きいという何とも言えない男だったら羨ましい肉棒
でした。
2人は散々妻の体を愛撫すると、妻を四つん這いにします。
「奥さん、最初にどっちのチンポコをぶち込まれたいんだ?(笑)」
「私は・・・私は決められません・・・」
「そんな事言わずに早く決めろよな!それとも2人一緒にヤラれたいのか?」
「いえ・・・では・・・お願いします・・・。」
妻はおちゃらけじゃない方のおじさんを指名した。
「何だよ~、あんなに和気あいあいやって来たのに、最後でこれかよ~つまんねな~」
「ご、ごめんなさい、すみません、すぐにお相手させていただきますから」
おちゃらけおじさんが拗ねてしまったので、妻は必死に取り繕うとしていた。
「奥さんの指名だから仕方ないわな(笑)先に頂くから、散歩でもしててくれや(笑)」
「ちぇっ」
おちゃらけおじさんは小屋を出て行ってしまった。
小屋に残された妻とおじさんは、その様子を見送った後キスをし始めた。
おじさんの手は、妻とキスをしながら手で妻の乳房を揉んだり、乳首を引っ張ったりしていた。
その手が妻の股間の感じるクリを触り始めると、妻は感じ出し眉間に皺が寄っているのが見て取れた。
そして段々と我慢の出来なくなった妻は、おじさんから離れ、胡坐で座っているおじさんの股間に顔を埋めて肉棒を咥えて
頭を上下させ始める・・・。
暫くその行為を繰り返してから、妻は口を離すとおじさんの肉棒はギンギンに勃起していた。
妻はまた四つん這いになり、頭をつけ尻をおじさんの目の前に高く出した。
そして妻は、いつもの様に挨拶をしていた。
「今晩は私を一夜妻と思って頂き、満足するまでお相手させていただきますので、存分にお楽しみ下さい。宜しくお願い致します。」
「奥さん、躾されているな~(笑)じゃあ頂くぞ」
おじさんは自分で肉棒を握り、妻の膣穴に押し当て上下させている、じゃあ奥さん行くぞ」
「お・・・お願いします・・・」
妻の膣穴に亀頭を押し付け穴に肉棒を沈めていくおじさん、腰を使い一気に根元までぶち込むと
妻は仰け反り、今まで聞いた事がないような声を出しました。
「ウゥ・・ウグッ!!!ウグッ!!!ウググ!!!オッキイ!!!オッキイィイイ!!!!凄い!!!!」
見ている方も凄いでした(笑)パン・パン・パン・パン、おじさんは妻の腰を摘み店舗良く肉棒を出し入れして行きます。
入れられて1分もしない内に
「あっ!ひぃ~~~、あっ!あっ!ごめんなさい!!!!おっきいーーーーーーー!!!!ダメ逝きます!逝きますぅ!!!!」
今まで見た事のないエクスタシーを見せる妻、体も仰け反り、ビクビクさせながら逝っています。
「奥さん、そんなに締めるな(笑)中に出ちゃうぞ(笑)」
妻の締め付けを我慢しながら、おじさんはまた動きだすと
「ダメです・・・ダメです・・・・またです!またです!また! ダメ!!イックゥ~~ン」
直ぐに逝ってしまう妻、こんな妻を見るのは初めてでした。
おじさんは妻の痙攣がおさまるのを待ち、肉棒を抜きます。
そして妻を仰向けに寝かせ、足を開かせ上に乗って挿入していきました。
妻はおじさんにキスをして、腕と足をおじさんに絡めてチンポを受け入れています。
パン・パン・パン・パン・パン、またリズムの良いテンポで突き上げるおじさん、おじさんもだんだんと逝きそうになって
います。
「奥さんだんだん、俺も逝きそうだ。」
「一緒に!!お願いします!!!私も!!凄い!!また!!大きい!!!大きい!!!ダメ~~逝く!!!!」
「おおっ!!おおっ!!!うっ!!うぅぅぅ」
おじさんと妻は同時に逝った・・・。おじさんのケツの穴か閉まったり拡がったりしながら妻の中に射精を繰り返す様子が見えた。
おじさんが肉棒を抜いた後、妻の膣穴は赤く拡がりそこからドロッとした精液が垂れて来た・・・。
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