私と残ったもう1人のおじさんが話しかけて来ました。
「旦那さん本当に飲まなくていいのかい?」
「はい、車なんで」
「そうか・・・。実は旦那さんにお願いがあるんだけど・・・。」
「お願い?」
「ああ」
「俺に出来るお願いだったら聞きますけど。」
「奥さんとヤりてぇ」
「妻の事気に入って貰えたんですか?」
「ああ、あんな綺麗な女のあんなの見せられちゃ堪ったもんじゃねえな(笑)もう爆発しそうだ(笑)」
「へ~っ、じゃあ最近セックスはしてないのですか?」
「ないね、暫く女抱いてないよ」
「もう1人の方も?」
「同じ、同じ」
「そっか~~溜まっているのか~」
「溜まってる、溜まってる」
「どうぞ」
「マジで!」
「襲ってやって下さい」
「よし!サンキュー!!!」
そう言うとおじさんは公衆トイレに向かって走り出した。
私も後を追いかける。
公衆トイレの明かりが見えて来ると、私はトイレ前の木の陰に隠れる。
(覗きの気分ってこんな感じなのか)心の中でそんな事を思い1人でニヤケてしまう、露出に来てなぜが覗きの方に変わって
しまった・・・。
そしてゆっくりと公衆トイレの方を覗く
そこには妻について行ったおじさんが短パンを足首まで降ろし、その前に全裸の妻が屈んでいる。
もっと良く見える様に移動すると・・・。
おじさんは妻の頭を両手で掴んで押さえ、肉棒を咥えさせていた。
そこにもい1人のおじさんが息を切らせながら
「何だよ、もうお楽しみか(笑)」
「ケツ洗っている奥さん見てたら我慢出来なくなってさ~(笑)」
「たしかにな(笑)いいケツだ」
咥えている妻の後ろにもう1人のおじさんが座り、妻の乳房を後ろから揉んだりケツを触ったりしている。
そして妻に咥えさせているおじさんが
「ああ~このまま咥えさせていたら、出ちゃうな(笑)1回休憩だ」
そう言って妻の口から肉棒を引き出す。
「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ・・・。」
妻はせき込む感じで苦しがっている。
(んっ?何があった?)
私の目は大きく見開いていたと思う(多分)
あのおちゃらけていたおじさんの肉棒、かなりデカい・・・多分今まで体験して来た中ではトップクラスかも(笑)
勃起力も若い子までとは行かないけど、かなりビンビンになっていた。
せき込んでいた妻の息が整うと、もう1人のおじさんが
「奥さん、俺のも頼むわ」
そう言ってパンツ姿になった。
妻の手を取り、パンツの上から股間を触らせるおじさん。
みるみるパンツが盛り上がって行きました。
パンツを降ろすと、さっきのおじさんよりも大きい感じがする肉棒
その肉棒を妻の口に押し込みました。
一体このおじさん達は??あの年代で2人共巨根・・・。あんなデカい肉棒で犯されたら妻は狂ってしまうのでは・・・。
午前2時過ぎ、私は久しぶりにドキドキ感とワクワク感を味わっていました。
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