妻が大便を全て出し切って放心状態で屈んでいる電灯の下に、おじさん2人組は子供の様に走って行きました。
「おお~~っ、凄い!!!奥さんこんなにうんこしたのか!!!!」
「あぁぁ・・・言わないで下さい・・・見・・見ないで下さい・・・」
「ああ!!本当だ!!ブリブリいわせながら出していたもんな(大爆笑)」
もう1人のおじさん。
「そんな事言っては・・・恥ずかしいです・・・」
「ほれ、奥さんティッシュ持って来てやったぞ、1人で拭けるか?何なら俺が手伝ってやってもいいぞ(笑)」
「拭けます!!1人で拭けますから!向こうへ行っていて下さい・・・お願いですから・・・」
「しかし俺さ~、女の大便姿を見て興奮したのなんて初めてだぞ」
「いや~俺も!自分でビックリするぐらい勃った(笑)」
そんなおじさん2人組の後ろでは、妻がティッシュで後処理をしていた。
脱糞姿から後処理まで見られて、マゾ妻はかなり興奮していたと思います・・・。
東屋の中に居た若いカップルに話しかける私
「どうだった?」
男の子の方は
「めちゃめちゃ興奮してヤバイっす」
女の子の方は
「マジ臭そう(笑)」
でした。
そんな時、若いカップルの男の子の方が
「有難う御座いました。凄く楽しかったです。俺らはだんだん・・・」
「おお、そうなの?こちらこそ有難う。気を付けて帰って」
「はい」
女の子の方は手を振るだけでした。
(ヤンキー君カップルだけど、男の子は礼儀正しい子だったな・・・、若い子にはあまり楽しめなかったかな?)
そんな事を1人で考えていると、両脇をおじさん2人に抱えられながら裸の妻が戻ってきました。
「旦那さん、お待たせしました。野グソ奥さんを連れて参りました!」
そう言って1人のおじさんは敬礼をしている。
「野グソ奥さんって(笑)まったく面白い人達だ(笑)」
「いや~今日は久しぶりに良い日だな~~」
おじさんの1人がしみじみ言っている。
そんな時妻が
「あの・・あなた、汚れを洗って来たいです。さっきのトイレに行って来たいです。一緒に・・・」
そう言いかけた時に1人のおじさんが
「ああ、じゃあ俺が一緒に行ってやるよ。暗くて怖いだろ」
「あっ、いえ、主人が居ますので」
「遠慮すんなって、俺が一緒に行ってやるって。外で見張っていてやるから」
「でも・・・」
少し困っている妻を見ながら私は
「俺はここで待っているから、一緒に行って貰えよ。1人じゃ不安だろ?」
「俺も旦那さんとここで待ってるわ」
と、もう1人のおじさん。
「ほれほれ、行くぞ」
1人のおじさんは妻の腕をつかみ立たせた。
「じゃ、じゃああなた行って来ます・・・。」
「おお、気を付けて。じゃあ頼みます。」
「おお分かった。よし行くぞ野グソ奥さん」
「その言い方恥ずかしいです・・・。」
「じゃあ、脱糞ママはどうだ?それとも浣腸ママ??」
「もっと恥ずかしいです・・・。」
そんな2人の会話が小さくなり、聞こえなくなると・・・。
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