「私のケ・・ケツの穴に・・・お仕置きをお願いします・・・」
そんな妻の言葉に、おじさん達はびっくりしています。
「この奥さんこんな事も言うのか?もしかして浣腸もするのか?」
東屋の外で私は牛乳パックに入ったオレンジジュースを浣腸器に吸い上げていた。
キューッ。
最初から漏らしてしまってはつまらないので、少量にしておじさんに渡した。
おじさんの1人は妻のケツの穴を懐中電灯で照らしています。
「奥さん、良いか(笑)」
「お願いします・・・」
おじさんは浣腸器の先端をケツの穴の中心部に押し付け押し込んで行き、先端がケツ穴に入った事を確認するとポンプを押し
オレンジジュースを妻の腸の中に流し込んで行きました。
「うぅぅぅぅ・・・・」
次のおじさんも同じ様に浣腸を妻にして行きます。
若い彼氏に浣腸器を渡すと、彼は喜んで妻に浣腸をしていました。
彼女さんにはどうする?の確認をした後、やりたいと言ったので浣腸器を渡します。
中身は炭酸にして、一気に入れないで、止めたり、一気に入れたりをして欲しいと頼みました。
彼女さんは、ゆっくり入れ止めたり、浣腸器を出し入れしたりして妻をじらしています。
「あっ~、じらさないで~、あぁぁっ!この浣腸きつい!!」
そして彼女さんは一気にポンプを押す
「うっ!うん!!!」
仰け反る妻、ケツの穴を犯された時に直腸に射精される感覚だったと思います。
炭酸が効いたのか、妻はすぐに便意を訴えました。
「ト・・・トイレに・・・」
妻の腹からはギュルギュルっという音も聞こえています。
「漏れてしまいます・・・お願いします・・・トイレに・・・」
「もううるさい奴だな!お前は野グソだろ(笑)」
「漏れちゃいます!!!」
切羽つまった妻の声
「分かった、分かった、お前あの電灯の下に行って野グソな!急げ!ここで皆さんに見えるようにな(笑)」
妻はヨロヨロと走り出し電灯の下にこちら向きで四つん這いになった途端。
妻のケツの穴からショボショボ漏れ出す薬液・・・。その後物凄い放屁。
ブッ!ブブブッ!!ブゥ~~
若い彼女さんは
「何あれ?恥ずかしくないわけ?マジうけるんですけど(笑)」
彼氏さんの方はガン見状態
ブリブリブリ!!!モリモリ!!草むらに妻のうんこが山になっていくのが見えた。
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