5.
しばらくして、店の中が数人の男が入ってきて、話をしながら私のそばに来た。
そして、口々に私に言葉を投げた。
「へ~。これが、生奴隷ラブドールか。」
「なかなか美人じゃない。なんだか年増の女教師みたい。気の強そうな顔してるな。でも、こんな女は、男の味を知ったら、男なしでは生きられないらしいよ。」
「ホントか?どれ。試してみるか?」
「あぐっ。あうっ。」
男の1人が私の乳房を鷲掴みにし、揉みだした。
「ホントだ。もう声を出した。」
「おい、ここに何か書いてるぞ。」
「え~と、『奴隷のオマンコとアナルには、ディルドが挿入されています。ご自由にスイッチを入れて、ヨガル奴隷の姿をご覧ください。』ってよ。」
「へ~。試しに入れてみるか。」
カチャ。ディルドのスイッチが入り、ヴィ~ン。ヴィ~ン。と振動しだした。
「あ"~~。はぁ。はぁ。あっ。ああっ。」
私は、悶えだし、カチャ。カチャ。と拘束具から音が響いた。
「あぐっ。んぐっ。ああ~。あん。あん。」
「すげえ~。ヨガリ方。」
「おお、いいね~。だんだん興奮してきた。」
「俺もだ。でも、逝くまでこのままにしておこうぜ。」
「ああ~。あん。あん。はぁ。はぁ。あ"~~~。」
私は、数人の男の前で、ヨガリ、悶えた。
『見て、私の姿をみて~。』
他人に見られることで、興奮し、エクスタシーの階段を駆け上がりだした。そして、しばらくすると
「逝く。逝く。いぐ~。あぐっ。ご主人様・・・。んぐっ。はうっ。はうっ、逝ってもよろしいでしょうか~。あ"~~~。」
「お~い、逝ってもいいか?て言ってるぞ。いいのか?~。」
すると、私を買った男が現れ、
「もう逝くのか?我慢しろ。」
「あ"~~~。お願いで・・・ございます。はぐぅぅぅん。」
「う~ん。」
男はしばらく考え込み、ようやく
「逝ってよし。」
「ありがとう・・・ああ~~。ございます。はあぁん。・・・ご主人様。逝く~~。」
私はエクスタシーに達し、ガクッ。ガクッ。と体を痙攣させた。
「すげえ~。初めて、女が行くとこ見た。」
「俺も。」
そして、店の男に話しかけた。
「なあ、こいつは、ラブドールだよな。ということは、オマンコやアナルに精子を中出ししてもいいよな?」
「ええ、いいですよ。でも、別料金でもいいですか?」
「いいよ、もう、犯りたくて仕方がないんだ。」
「わかりました。」
そして、私の拘束を解き、男たちの前に私を立たせた。私は、逝った直後だったので、フラフラとした。
「では、どうぞ。心起きなく輪姦してください。」
「OK。」
男たちは、一斉に私に襲い掛かった。
乳房を揉まれ、オマンコやアナルに指を入れ、中をかき回した。
「あ"~~。はぁ。はぁ。はあぁん。あがぁぁぁぁ~。あ"あ"~っ。」
私のオマンコとアナルは、グチョッ。グチョッ。グチュッ。グチュッ。と音を立てた。
私は、しばらくの間男たちのラブドールとして、弄ばれた。
「俺、もう我慢できない。オマンコに挿れるけど、いいか?」
「何だよ。仕方がないな。俺は、アナルで我慢してやるよ。」
そして、1人の男が仰向けに寝そべり、私はその上に乗り、オマンコにチンポを挿れた。そして、私は前に倒れこむともう1人の男が、アナルにチンポを挿れた。
「ふごぉぉがぁぁぁ。」
そして、グサッ。グニュッ。パン。パン。グチュッ。パン。パン。と2人は交互にピストンした。
「うごっ。あががぁぁぁぁ~。があふぁぁ~」
初めての2穴挿入だった。そして、電流が全身に走った感覚がした。そして、
「出すぞ~。いいな。」
「俺もだ。」
パン。パン。グサッ。グサッ。パン。パン。とピスト音が店中に響いた。
「あがぁぁ。ダメ。チンポ抜いて~。はがぁぁ。今日、危険日なの。孕んじゃう。がはぁぁぁ~。孕んじゃうよ~。あ"~~」
「うるせえ。お前はラブドールなんだ。出すぞ~。」
「やめて~。あ"あ"あ"~。」
ドピュッ。ドピュッ。男たちは、オマンコとアナルに精子を注入した。
「気持ちよかったぜ。」
「ああ~。はぁ。はぁ。」
「よし、次は俺たちだ。」
そう言うとチンポを2穴に挿入し、グサッ。グニュッ。パン。パン。グチュッ。パン。パン。とピストンを始めた。
「だめ~。あがぁぁぁ。ふぁがぁぁぁ~。お願い。チンポ抜いて~。」
私の懇願は空しく、男たちは、私を生ラブドールとして扱い、男たちが気が済むまで輪姦された。
そして、私は、奴隷快楽を与え続けられ、何度も意識を飛ばした。
どれくらい時間がたったのだろう。気が付くと藤田が目の前に立っていた。
「芳江さん。お疲れ様。すぐにマンションに戻りますよ。」
「えっ。はぁ。はぁ。」
「次のお客様が、貴女をお待ちです。」
「はぁ。はぁ。」
「さぁ、早く。」
私の体は、ガク。ガク。と痙攣していただ、藤田は、構わず私を連れ出し、マンションに着くと、シャワーを浴びせ、次のゲストのところに私を送り届けた。
私は、この日、4組のゲストの所に送る届けられ、男たちの慰み物となった。
3週間後。私は、どこの誰だかわからない男の子供を孕んだ。それを知った夫は、家を出て行った。そして、私は、中絶手術をうけ、子供をおろした。私の体を心配した祥子が家に来て、
「芳江。大丈夫。気分悪くない?」
「大丈夫よ。心配かけたね。」
「もう、ちゃんと避妊薬飲まないとダメよ。」
「うん。これから気を付ける。」
「どうするの?。この仕事辞めるの?」
「ううん。やめないよ。夫も出て行っちゃたし、お金を稼がないと。」
「うん。慰めになるかわからないけど、私は、この仕事を始めて、2回孕んで中絶したよ。」
「えっ。そうなの。」
「うん。この仕事体に合ってるみたい。」
「そっか。私もよ。じゃあ、お金稼ぐだけ稼いで、老後は2人で暮らそうか?」
「いいわね。私も今、シングルだし。」
その後、私たちは、奴隷風俗嬢として働いた。
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