4.
翌日の昼、三上に渡されたスマホにメールが来た。
『本日、午後7時に○○区△△町の◎◎ビル5階510号室に来てください。そして、シャワーや化粧などを済ませ、準備を7時40分までに終わらせて、部屋で待機していてください。』
とのメッセージだった。私は、メールを見て、夫に、
『今夜、祥子と飲みに行ってもいい?少し遅くなるけど。ダメかな?』
しばらくして、夫から返信が来た。
『いいよ。僕も今夜遅いし。ゆっくり楽しんでおいで。』
メールを見て、
『ごめんなさい。あなた。本当は、奴隷風俗嬢として、今夜、見ず知らずの男に玩具にされるの。』
私は、夫に心からわびた。しかし、それ以上に、体が火照りを感じた。
私は、メールの指示通り部屋で待機していた。
すると、チャイムが鳴り、ドアを開けると1人の若い男が立っていた。
そして、
「芳江さん?藤田と申します。準備は大丈夫ですか?」
「ええ。大丈夫よ。」
「では、ゲストのところまで、お送りします。そして、時間になれば、迎えに来ますので、よろしくお願いします。」
「こちらこそ、よろしくお願いします。藤田さん。」
私は、男に促されるまま車に乗った。そして、30分ほど車を走らせると、ゲストが指定した場所についた。
そこは、俗に言うアダルトショップだった。藤田は、私を店に入るよう促した。
店に入ると、20代の学生風の男がカウンターに座っていた。そして、何やら2人で2、3言葉を交わしたあと、
「では、お客様、ごゆっくりお楽しみください。芳江さん。よろしくお願いしますね。」
そう言い残し、男は帰っていった。そして、
「うん。美人だ。本当に48歳?若く見えますね。おっと、時間だ。こっちに来て。」
男は、私を奥のスペースに連れていった。そこには、拘束椅子があり、その座からは2本のディルドが生えていた。
「今日は、ここで、芳江さんを生奴隷ラブドールとして、展示しますからよろしくお願いします。さっ、早く裸になって、オマンコとアナルにディルドを挿入して。」
「えっ。アナルにも入れるのですか?」
男は、私の顎を掴み、クイッ。と顔を上げると、
「何を言ってるのですか。貴女は僕に買われた奴隷でしょ。時間内は僕がご主人様なんだから命令通りにして。いいですか?」
『そうだ。私は、奴隷風俗のキャストなんだ。私は、この男に買われたんだから命令には従わないと。』
「はい。申し訳ございません。2度とご命令に逆らいません。」
私は、その場に正座をして、頭を下げた。
「わかったなら、早く拘束椅子に座って。あっ。そうか、オマンコもアナルも濡れていないから挿らないか。じゃあ、ここで、オナニーして。アナルには、ローションを縫ってあげるから。さ、時間がないよ。早くして。」
私は、裸になり、着ていた服と下着を男に渡し、拘束椅子のディルドを挿入するため、オナニーを始めた。
「はあぁん。んんっ。んっ。」
私のオマンコは、ヌチュッ。ヌチュッ。と音を立て始めた。
「おお~。生オナニーは、初めて見た。興奮してくるな。チンポが起ってきた。」
『ああ~。人に見られてのオナニーがこんなに気持ちいいなんて、癖になりそう。ダメ、もう、逝きそう。』
「あ"~。あん。あん。はぁあん。逝きそう。逝っても・・・はぁ。はぁ。よろしいでしょうか?ああ~~。」
「逝ってはダメです。オナニーを止めてください。では、ローションをアナルに塗りますので、お尻をこちらに向けてください。」
私は、命令通りお尻を男に向けた。そして、男は、アナルにローションを垂らし、指で、アナルの周りに広げると、ローション入りの小型の浣腸器で、中にローションを注入した。そのあと、指でアナルの口を広げた。
「あぐっ。んぐっ。。ああ~」
「よし、これで大丈夫。では、ディルドを挿入してください。」
「はい。」
ヌプッ。プププッ。
「はあああぁぁ~。」
私は、オマンコとアナルにディルドを同時挿入した。
『気持ちいい~。オマンコもアナルも両方いい~。』
「根元まで挿れないとダメだよ。」
「あがあぁぁ~」
男は、私の肩を押し、ディルドの根元まで、挿入させた。
「よし、では、ディルドが動くか、テストしますね。」
ヴィ~ン。ヴィ~ン。2本のディルドが動き出し、
「あ"~~。はぁ。はぁ。あっ。ああっ。」
そして、手足を椅子の拘束具に私の手足を固定すると、椅子に乗り、私の目の前で、シコ。シコ。とチンポを擦り、オナニーを始めた。
カチャ。カチャッ。私は、ディルドの振動に快楽の階段を上りだした。そして、男も同じであった。
「ああ。いい。生奴隷の喘ぎ声もヨガリ顔も。ああ~。でる~。」
男は、私の髪を掴み、チンポを口に咥えさせた。そして
ドピュッ。ドピュッ。と精子を口の中に出した。
「ぐごっ。ぐふっ。ごふっ。」
私は、出された精子を飲み、飲みきれなかった精子を口から涎のように垂らした。
そして、ディルドのスイッチを切った。
「はぁ。はぁ。あふっ。ああ~。」
「気持ちよかったよ。時間だから、お客を入れるね。」
そう言って、男は店の出入り口に向かった。
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