再び、玄関ドアを全開のまま足枷棒と背中側で手枷を装着しバックで挿入した。
しほの顔は玄関の自らが汚した潮の中に顔をつけていた・・・
しほ
「はあぁぁああ」
しほは学生時代から辱め、調教、服従、奴隷などの動画を見ながらオナニーばかりしていた。
きっかけは、お母さんの弟が自宅に遊びに来ている時、
当時中学1年生だったしほは、教育上まだスマホを買って貰えず
おじさんのスマホでゲームをさせてもらうのが楽しみだった。
ある時、操作を誤ったのかゲーム画面が突然消えて、
色々いじっていたら出てきたのは
拘束された女性の体に複数の手が伸び弄られている画像・・・
大勢の男の中心で全裸にさせられている女性の画像・・・
性の知識がなかったしほにとっては衝撃的だった・・・
でも女性の顔は痛がってたり、嫌がったりしている表情ではないことは
その時のしほでも分かった。
その衝撃がずっと脳裏にこびり付いているの・・・
ご主人様の管理のもと
拘束されて身動きの取れない状態で、男たちにオカズにされ
精子をぶっかけられたり、ぐちゃぐちゃにされる姿に興奮を覚えていた。
オナネタの妄想はいつもそういうネタだった・・・
幼少期から箱入り娘のように大事に大事に育てられてきた。
それは親だけでなく、友達やクラスメイトからも大事にされてきた。
そして自他ともに認める優等生だった。
その反動もあったのかもしれない。
見ちゃいけないものを見ていることへの背徳感が堪らず
そんな凌辱的な動画や辱められている動画に興味が沸き、
次第にそういう動画ばかりを観るようになっていた。
誰にも言えない妄想の中の自分・・・
でも、絶対にしほの人生の中でリアルには起きないことと思ってきた。
しほの体の内側から武者震いのような興奮が襲った・・・
自分でもコントロールできない強い興奮溢れ出す・・・
口を塞がれて呻き声のような感じではあるが
しほの心の中
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「ヴぁぁぁああぁ、あん、ぁん、ああぁん、すごいっぃ・・・あぁあ」
「だめぇ、そんなしただめぇ・んあ、んあああ」
「ずっと向かいの人がもしかしたらずっとこっちを見ているかもしれない・・・」
「誰か通るかもしれない・・・」
「クレームが入り、退室させられた時に、手続きをしている際にスタッフの方から向けられる目を想像すると」
「死にたいくらい恥ずかしい・・・」
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しほのおまんこは、まるでダムが決壊したように潮が結合部分からボタボタと溢れでる・・・
激しいピストンにしぶきのように潮が飛び散る・・・
しほの心の中
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「ああぁ・・激しい・・ああぁん、こわれちゃう・・奥、あぁあ奥・・・奥あたる」
「んぁああぁぁ、イ、イク、あっっっ」
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体が小刻みに痙攣する・・・
男は動きを止めず、激しいピストンを繰り返し、
時々奥に突き刺したままグリグリ刺激をする。
あまりの激しい刺激に、おまんこが馬鹿になっているのか、
どんどん逝く間隔が短くなっている・・・
激しくピストンされると、すぐに逝ってしまう・・・
しほの心の中
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「んっ、んあぁ・・・んああぁん、もうおかしく、おかしくなります・・・ヴぁあぁっ・・・あっぁぁあ」
「また、すぐ逝っちゃいます、すぐ逝っちゃ あぁぁぁっ」
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体の奥底から搾りだすような太いうめき声をだす・・・
体が小刻みに痙攣する・・・
パンパンパンパンパンッ、パンパンパンパンパンッ
パンパンパンパンパンッ、パンパンパンパンパンッ
しほの心の中
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「んあぁぁだめぇ・・あああぁ、ダメぇ・・・ああぁん、壊れちゃう・・あぁぁぁっ・・・あっぁぁあ」
「も、もうあぁヴぁ・・い、逝っちゃ ヴぁあぁぁぁっ」
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ドアを開けた玄関で拘束されながら
何度も・・・何度も・・・
潮をまき散らしながら繰り返し逝かされる・・・
しほはその激しさに体の体位を保てない・・・
手を後ろ手に拘束されどんどん寝そべっていく
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