ご主人様
「あなたのはしたない汁で汚れてしまいましたよ。」
「匂いをたっぷり嗅ぎながら、自分の顔や口で奇麗にしなさい」
すると、後ろ手に拘束されているしほの顔の前に下半身を近づけ
しほの髪を鷲掴みにしてチンポの方へ引き寄せた。
ご主人様
「ほら、しほさんの厭らしい匂いと私の匂いをしっかり堪能しながらやりなさい」
しほは言われた通り、汚いものを匂うように控えめに嗅ぐ・・・
ご主人様
「何、汚いものを匂うような嗅ぎ方なんですか。」
「私があなたの体を愛した証ですよ」
そう言うと、しほの顔にマン汁がぶら下がる金玉袋やちんぽを擦り付ける。
ご主人様
「感謝しながら綺麗に掃除しなさい」
しほは手を使えず精一杯に舌や顔を使い綺麗にしていく・・・
自分の酸味の強い匂いが鼻をつく・・・
厭らしい匂いが鼻腔に広がり脳天に充満していく・・・
確かに、ご主人様はいつもしほのおしっこを漏らしている最中も、
本気汁も、愛液も、しほの分泌液は全部美味しそうに舐めあげてくれる・・・
なのに、私は嫌がって・・・
なぜだか、申し訳ない気持ちが込み上げてきた。
興奮がそうさせたのか、自分でも分からない感情だった。
スゥー・・・スゥー・・・
クンクンクンクン・・・クンクンクン
クンクンクンクン・・・クンクンクン
しほはしっかりと鼻を鳴らしながら玉袋から亀頭の匂いを丁寧に嗅ぎ
丁寧に舐め上げていく・・・
なんとも厭らしい雌と雄の匂いが入り混じる・・・
臭いとかではない、厭らしい匂いとして脳裏にこびり付いていく・・・
再び、不自由な膝立ちで、舐めさせながら移動する・・・
ご主人様
「ほら、自分の顔をしっかりチンポに擦り付けて気持ちよくさせなさい」
「しっかりついてきなさい」
玄関に連れてこられ、男は再び、玄関のドアを全開にした。
しほは自分からギンギンにそそり立つチンポを男のおへその方に押しつけ顔中を擦り付け
愛しそうに頬ずりをしたら、顔中で愛す・・・
卑猥な光景・・・
ご主人様
「ほら、ケツの穴の匂いもしっかり嗅ぎなさい」
玄関の壁に片足をかけ、匂いを嗅ぎやすいようにする。
しほはそこに吸い込まれるようにアナルにしっかり鼻をつける・・・
ご主人様ががしてくださったように、しっかりと鼻を擦り付けて匂いを堪能する
スゥスゥゥ・・・スゥスゥゥ・・・スゥスゥゥ
ご主人様
「玄関ドア全開ですよ。清楚な女性が男のケツの穴に鼻擦り付けて匂いを嗅いで、はしたないですね」
自由を奪われ奉仕させられる・・・
その自分の姿に興奮が抑えられなくなってくる。
いつのまにか、必死に舌をご主人様のアナルに這わす・・・
手が使えない分、汗だくになりながら、
ご主人様のお尻に顔を目一杯押し付け
舌をズボズボ入れたり、ご主人様のアナルが解れるまでずっと舐めた・・・
決して美味しいとは言い難いが、脳を壊す臭いや味・・・
変態なことをしていることに脳が麻痺をし興奮の味や匂いとでもいう感じだった。
人生で初めてだった・・・
男の人のお尻の穴の匂いを嗅ぐことも舐めることも・・・
でも、ご主人様の興奮が顔中に伝わってきてドキドキした・・・
自分の奉仕で喜んでくださっているのが嬉しかった・・・
ご主人様
「清楚で上品なしほさんはどこにいきました。フフっ」
「でも、そのギャップが私を興奮させるんですよ。」
「私の前ではそのしほさんの中に眠る、はしたない姿解放していいんですよ」
男は、しゃがみ込み、体液で汚れるひなのの顔を舐めまわす。
ご主人様
「声を出したらお仕置きですよ。」
バッグにしまってあったしほのパンティとご主人様のトランクスを
無理やりしほの口の中に突っ込んで口をふさいだ。
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