男は床に横たわるしほの上に覆いかぶさる
射精したばかりなのにギンギンになるチンポを太ももに押し付けながら
ひなのの首筋や耳を舐めまわす・・・
逝き過ぎて色んなところが敏感になるしほは
「はぁぁあん」
耳だけでものすごく反応した。
ご主人様
「逝きたかったんですよね。もっと逝かせてあげますよ。フフっ」
しほはもう無理というように首を振った。
ご主人様
「もう満足しては困りますね。フフっ」
「私が満足するまで、使っていんだろ?」
「もっとあなたの本性を見せてあげますよ。フフ」
しほを絨毯の上にうつ伏せに転がした。
男は膝に体重をかけ押さえつけた。
そしてしほの両手を後ろ手で背中側で手枷をはめ、
足には拘束棒の付いた足枷をはめる。
しほは逝きすぎて体に力が入らず、
されるがままだった・・・
男はしほの腰を掴み後ろに引いた。
そして、髪を後ろから鷲掴みにし、しほの上半身を持ち上げ
体を支えながら
男は力強く一気にオメコの奥深くを反り返るチンポを突きさした・・・
しほ
「あぁあぁ」
男はさらにチンポを根元まで挿入して子宮を押し上げ
グリグリと奥に擦り付け鏡の方へ押し付ける・・・
先ほど出したばかりなのに、もうギンギンに反り返るちんぽを奥に擦り付ける。
絶倫だった・・・
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
一気に激しく腰を打ちつける。
しほ
「んんぁ、んあ、あぁ、まだ、だめぇあぁあぁあ」
「いやぁ、ああぁあ。これ、そこだめぇ、ああぁこだめぇ・・・」
「こ、壊れちゃいます・・・あっぁぁぁ」
荒々しく扱い強めのピストンで奥の子宮を持ち上げる
意識が飛びそうになる・・・
ご主人様
「誰が逝っていいって言いました?どんどんお仕置きが増えていきますよ」
再び激しいピストンをする・・・
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
しほの心の中
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「いやぁ・・・あぁ・・だめぇ・・身動きができない・・・」
「あぁ、でもおっぎぃ・・ぁあ・・・おっぎぃ・・・チンポぉ」
「いやぁ、あぁぁあん、あぁん、硬い・・すごい硬い・・・」
「あぁあぁ、すごいっ、すごいぃ、おっぎぃーおっぎぃー」
「おく、奥・・・こんなの・・あぁ・・奥、奥がすごい」
「すごぃ、ぉ、犯されてる・・・支配されてる」
「雄の力にねじ伏せられて、犯されているぅぅぅ
「あぁ・・・すごい、すごい・・あぁ・・・」
「イク、ああぁあぁイクイクイクイクあぁぁあぁ、イック・・・」
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しほはあまりの激しさに声が出なかった・・・
そして、意識が飛んだ・・・
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
それでも容赦ないピストンの刺激に我に返る・・・
拘束をされ何度も逝き狂う・・・
男はしほのリングをする乳首をつねりったり
指で挟んでグリグリ遊んでいる・・・
男は、チンポを引き抜く。
ご主人様
「膝立ちになって座ってください。」
しほは足がガクガクになりながらも
なんとか男の前で膝立ちになった・・・
今にもおへそに張り付かんばかりに反り返り返る
太くて大きい男のおちんぽが目の前にきた。
男の逞しいおちんぽは、しほの本気汁で真っ白くなり、
金玉袋からは粘りの強い透明なマン汁がぶら下がる卑猥な状態だった。
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