しほの膣の中で、ご主人様のチンポが一段と硬く膨張していくのが分かった・・
次第に男の腰の動きが早くなる・・・
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
ご主人様
「口を大きく開けなさい。あっ、イク、逝きますよ」
しほ
「ヴぁぁあ、んヴぁ、んんっ、っヴぁあああ」
「ヴぁあぁぁ、んん、んぁあ、ああ、ヴぁんん、イク、あぁあ、んんぁ、んん」
「イクぁあぁ・・・」
普段の清楚なしほからは想像もつかない、体の奥から絞り出すような
太い声がいりまじる。
男はチンポを引き抜き、
大きく開ける口の中に勢いよく大量に射精した。
ドピュ・・・ドピュ・・・ドピュ・・・
ドピュ・・・ドピュ・・・ドピュ・・・
大量の精子がしほの口の中に飛んでくる。
チンポが抜けたおまんこから、潮が噴射している・・・
雄の濃い生臭い精子が口の中に広がり溜まる・・・
ご主人様
「自分の手のひらに零さないように出しなさい」
あまり精子を飲むのが得意ではないしほは助かったと思った。
ご主人様
「その精子鼻から啜りなさい。」
へ、変態・・・変態すぎる・・・
しほは言われた通りにするしかなかった。
指で片側の鼻の穴を押さえ
しほは勇気を出して手のひらの精子に鼻をつけ勢い良く吸い込んだ・・
ジュルジュルジュル
鼻の中にドロっと濃い精子が鼻腔を超えて体内に入ってくる。。
ジュルジュルジュル
それと同時、鼻腔を通り、脳天に広がる雄の匂い・・・・
鼻腔にこびり付く雄の匂い・・・
そして鼻腔を通り口腔内や喉に流し込まれていく・・・
精子を全部啜っても、ずっと体内から雄の強い生臭い匂いが香る・・・
頭がクラクラするほど興奮した。
しほの全身は光っていた・・・
ものすごい汗だくだった・・・
汗が背中を流れていた・・・
その汗を美味しそうにご主人様が綺麗に舐め尽くす・・・
しほは逝きすぎて腰が抜けたように動けなかった・・
ご主人様
「だらしないですね」
「あまりにはしたないですね。部屋が変態しほさんのおしっこと潮で水たまりができてますよ」
「そしていやらしい匂いがプンプンしてますよ」
「お仕置きが必要ですね。フフっ」
しほはこんなに連続して逝ったことがなかった。
こんな死にそうなほどの快感に溺れたことがなかった・・・
頭が真っ白になり口からもおめこからも涎が垂れているのにも気が付かなった・・・
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