ヒロ
「しっかり口で言いなさい」
しほ
「変態しほをヒロ様のご主人様の奴隷としてお使いください。」
「ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
「まだまだ至らぬ点ばかりですが、精一杯頑張ります・・」
ヒロ
「何度も誓いなさい」
しほ
「変態しほをヒロ様のご主人様の奴隷としてお使いください。」
「ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
「まだまだ至らぬ点ばかりですが、精一杯頑張ります・・」
しほ
「変態しほをヒロ様のご主人様の奴隷としてお使いください。」
「ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
「まだまだ至らぬ点ばかりですが、精一杯頑張ります・・」
しほ
「変態しほをヒロ様のご主人様の奴隷としてお使いください。」
「ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
「まだまだ至らぬ点ばかりですが、精一杯頑張ります・・」
何度も何度も復唱させられる・・・
しほの脳に細胞に、その言葉を植付け浸透させていくように・・・
あまりの興奮に男も体勢を起こし、
しほの腰を再び引き上げ、寝バックからバックの体勢で激しくピストンする
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
しほ
「いやぁ、ああぁあ。これ、そこだめぇ、ああぁこれだめぇ・・・」
「壊れます・・あっぁぁぁ」
「イク、イクイクイクイク・・・・」
この体勢は面白いようにすぐ逝ってしまい
潮をまき散らしていた。
ヒロ
「どうですか?私とのセックスは気持ちいいですか?」
しほ
「んぁぁ。こ、こんなの、はじ、初めてです・・・んんっあ」
「も、もう駄目、ダメェです・・・頭がおかしくなりますぅ」
「こ、こんな気持ちいいエッチは生まれて初めてですぅぅぁああああ」
「ああぁあぁもう無理・・あぁあぁあ・・・もうこれ以上無理ですぅ・・・」
「じ、自分が・・・あぁあぁ自分が・・あぁぁあぁ」
「はぁあん、自分が自分で、無くなりそうです・・ああぁあぁ」
ヒロ
「それでいいんですよ。自分で止めないで、その先の向こう側を味わいなさい。」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
おめこは壊れたように、潮かオシッコか分からない液体が溢れ出す・・・
今までに経験したことのない、尋常じゃない痙攣を繰り返す・・・
口からは涎がダラダラと垂れて締りがなくなっていく・・・
男
「今まで一番気持ちいいですか?」
しほ
「んヴぁ、んっ、あ、死にそうなほど気持ちいいですぅあああぁああぁ」
「こんな硬くておっきいオチンポ様で奥突かれたらおかしくなります」
「あぁあぁあ、どうしよう、、ああああ、もうホント頭が変になります・・・ああああ」
ご主人様
「変態しほは、ご主人様のチンポで逝き狂う変態女です」
「言いなさい。はしたない姿もしほさん自身ですよ」
しほ
「んんぁ、んあ、あぁ、変態しほは、ご主人様のチンポ様で逝き狂う変態女です」
ご主人様
「もっと」
しほ
「あああぁあ、変態しほは、ご主人様のチンポ様で逝き狂う変態女です」
ご主人様
「もっと大きい声で」
しほ
「んんぁ、んあ、あぁ、変態しほは、ご主人様のチンポ様で逝き狂う変態女です」
「いやぁ、ああぁあ。これ、そこだめぇ、ああぁこれだめぇ・・・」
「出ちゃう、なんか出ちゃう・・・あっぁぁぁ」
何度も何度も、訳が分からなくなるまで逝き狂った。
絨毯がどんどん体液で水浸しになっていく・・・
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