あまりの恥ずかしさに気を失いそうだった・・・
でも興奮が止まらない、呼吸ができないほどの興奮に包まれる・・・
その時だった・・・
部屋の電話がなる・・・
トゥルルトゥルルトゥルル
トゥルルトゥルルトゥルル
男は仕方なくドアを閉め
そのままの体勢でしほを抱え部屋に戻り、
しほに電話に出させる。
フロント
「あの・・・申し訳ございません。」
「一応、一般的なホテルでございまして・・・」
「あの・・ドアを閉めて、他のお客様のご迷惑にならないようにお願いできませんでしょうか?」
しほはあまりの恥ずかしさに体が今まで以上に熱くなり心臓の鼓動が早くなる・・・
フロント
「色んなお客様からクレームを頂いておりまして、あまり酷い行為が続くようでしたら退室をお願いすることもございます」
「どうぞ、ご理解とご了承頂きたくお願い致します。」
しほ
「申し訳ございませんでした。気を付けさせていただきます」
恥ずかしさのあまり、死にたい気持ちになった・・・
ヒロ
「フフッ、色々な方から苦情が来ているんですって、あのはしたない喘ぎ声や下品な言葉が聞かれてたんですね。」
ヒロ
「もしかすると、ドアをこっそり開けて覗いてたかもしれませんね。」
「でも変態しほは、それすら興奮に変換される変態ですもんね」
しほを下におろし、再び部屋の中で挿入を始める・・・・
しほ
「ヴぁぁあっ、いやぁぁぁ、あぁぁっっ、ああああ」
敏感になり過ぎているしほの体は馬鹿になっていた・・・
男の巨根で奥を突かれた瞬間、雷が落ちたように強烈な電流が、再びひなのの体中を駆け巡り、
頭が一瞬で真っ白になり脳汁が溢れ出す・・・
あ少し膣がヒリヒリしていたが、その痛みなど一瞬で忘れさせるほどの快感が襲った・・・
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
しほ
「はぅぅ、はぁぁぁ、あぁぁぁ、いやぁぁぁ・・あぁっぁ」
理性が吹っ飛ぶ・・・
男はリングを装着される、乳首やクリトリスを指で同時に刺激を始める・・・
今までよりも強烈な刺激に、しほは意識が何度も何度も飛びそうで
下の口からも上の口からも涎を垂らしていた。
しほ
「もう死ぬぅぅ・・はぅぅ、はぁぁぁ、あぁぁぁ、あああああぁっぁ」
「ヴぁぁあっ、いやぁぁぁ、あぁぁっっ、だめぇ・・・ああああ」
「あぁあぁ・・お・・おかしくなるぅ・・ああぁぁぁ」
しほは足に力が入らずフローリングに崩れ落ちる・・・
男はそのまま、寝バックの体勢で身動きを取れなくして、容赦なく子宮の奥深くに突き刺す。
しほ
「いやぁ、ああぁあ。これ、そこだめぇ、ああぁこれだめぇ・・・」
「んんぁ、あんっ、あぁ・奥・・あっぁ奥がすごぉい・・深い・あっぁぁぁ」
「イク、イクイクイクイク・・・・あぁぁっぁぁあ」
ものすごい痙攣・・・大量の潮が溢れ出す・・・
それでも男は動きを止めず、奥深くを擦り付け、
ひなのの耳元で囁く
男
「変態しほさんは、ずっとこのチンポでこうされたかったんですよね?」
「久しぶりに味わう雄のチンポはどうですか?」
「辱めれられて、オメコがをどんどん濡らすド変態な雌」
「清楚で凛とした、仕事中のしほさんも本当のあなた。でも今の淫欲に溺れてヨガリ狂うこの姿もあなたの本当の姿ですよ。」
「自覚しなさい。あなたは私の奴隷です。私の前ではこの本性を見せることを許します。」
「ちゃんと、私に従順な奴隷として私に仕えますか?」
しほはコクリコクリと頷く・・・
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