しほ
「いやぁぁあ、あああ」
きっと向かいにドアから覗かれているであろう状態で
全裸を晒す・・・
男はしほの髪を掴み、顔を向かいのドアの方に向けさせ
羞恥と快感に歪むを顔を見せつけた・・・
ヒロ
「ほら、おめこ汁をダラダラ垂らす、下半身見られてますよ。」
男はいきなりしほを力づくで小さいこがオシッコをする体勢で抱え上げた。
向かいのドアに下半身丸出しで見せつける。
しほ
「いやぁ、もう許してください。」
あまりの恥ずかしさに、男の腕の中で必死に暴れる・・・
しほ
「いやぁ、ご、ごめんなさい。もう許してください。」
必死に懇願する。
ヒロ
「私は嘘が嫌いとお伝えしましたよね?」
「さっきの懇願は何だったのですか?」
「ただ、もう少し続きがしたくて、形式的にお願いしただけですか??」
「そして自分が少し満たされたから、もうやめて欲しいということですか?」
「最初から守る気のない約束をして、私に嘘をついたとそういう認識でいいですか?」
しほ
「ち、違います・・・」
必死に首を左右に振り。
顔を真っ赤にしながら、小さい声で答える。
ヒロ
「そうですよね。さっきの懇願を簡単にすぐ反故する訳ないですよね」
「私に誤解されるようなことを言ったので、お仕置きですね」
「ほら、両手でオメコ広げて、よく中まで見てもらいなさい」
しほは泣きそうな顔で、男の顔を見上げる・・・
男の目が冗談ではない表情をしていた・・・
しほは、あまりの緊張に手が震える・・・
心の奥底から震えた・・・
本気汁でオメコ全体が真っ白になっているオメコを自ら左右に目一杯開く・・・
消えて無くなりたいくらいの恥ずかしさ・・・
自然とオメコがヒクヒクする・・・
濃厚な愛液がドロッと垂れて、ぶら下がり始める・・・。
ヒロ
「オメコ汁がまたぶら下がっていますよ。ド変態すぎですね」
「続きをしてほしければ、このままオメコに指入れて自分でクチュクチュと音を鳴らしながらマンズリしなさい。」
「ほら、そのオメコのはしたない音をいっぱい聞いて頂きなさい。」
「出来ないなら、もう用はないのでこのまま帰りください。」
しほは顔を真っ赤に染めながら、向かいの部屋の見ているであろう人にオナニーを見せつける。
クチュ・・・・・クチュ・・・・・・クチュ・・・・・・クチュ
ヒロ
「もっと真剣にやりなさい。本気でやりなさい」
「私は中途半端は嫌いです。」
「なんて言わなきゃいけないんですか?見てくださっているんですよ。」
しほ
「へ、変態しほの、は、はしたないマンズリみてください」
「変態しほのはしたないマンズリみてください」
「変態しほのはしたないマンズリみてください」
「変態しほのはしたないマンズリみてください」
「変態しほのはしたないマンズリみてください」
何度も復唱させられながら
激しくオメコを槌きまわす・・・
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
知らない、男性か女性かも分からない人へ
卑猥な音を響かせながら見せつけるようにマンズリをする・・・
あまりの興奮に恥ずかしいくらいに尋常じゃないマン汁が溢れて下に零れ落ちる・・・
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