しほ
「ヴぁぁあ、んヴぁ、んんっ、もう、もう逝きましたぁ、んあぁ」
「だめぇ・・・あぁあんあぁ、ん、、んあ」
「ヴぁ、んん、んあイクイクイク、っぁあ、んあ」
逝っても、容赦なくピストンをするので、立て続けに何度も逝ってしまい
面白いように体が痙攣する・・・
先ほどよりも大量の潮が溢れだし床を汚す・・・
もう男の下半身もしほの下半身もドロドロだった・・・
こ、こんな凄まじい快感は味わったことがなかった・・・
脳みそからトロけてしまい、体の芯に力が入らないくらいの快感・・・
しほの心の中
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「す、すごい・・・す、すごい・・・」
「お、おっきい・・・おっっきい、んあ」
「ふぅとい・・太い丸太が入ってるのぉ・・・」
「この人、エッチ、へんたい、へんたいすぎるのぉ」
「でも、もうおかしくなるくらい気持ちいい」
「こんな廊下に体が出ているのに・・・もぉ我慢できない・・・」
「気持ちよくて、気持ち良すぎて、おかしくなるぅ・・・」
「あぁぁ、支配されていく・・・私・・ご主人様に支配されてる」
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しほのグチョグチョに濡れたオメコが
黒光りする硬い巨大チンポを根元まで呑み込んでいる・・・
奥深くをグリグリ、グリグリと強く押し付けられ
隙間なくギシギシにし広げられたおめこは
男が腰を引くと、おめこの膣壁がチンポと一緒に外に引っ張り出されるかのようだった。
ビラビラもチンポで擦り上げられ、チンポを放さないようにしっかり絡みついているように見えた。
しほ
「んんぁ、あぁぁ。すごい、これすごい・・・お、奥、奥すごいぃ」
「ふ、深いぃぃああぁっぁぁ、んぁ、んんぁ」
その時だった・・・
しほの声が聞こえ、煩かったのか、目の前の向かいの部屋のドアが半分開いた。
顔は出さずに、まるでこちらの様子を伺っているかのようだった。
でも男はピストンをやめなかった・・・
しほはあまりの衝撃に息をするのを忘れていた・・・
しほの心の中
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「絶対に見られてる・・・」
「こんな恥ずかしい姿見られてる・・・」
「エッチしているところ見られてる・・・」
「私、エッチしているところ目の前で見られてる・・・」
「いやぁあぁ・・・はずかしいぃ・・・
「私、こんな近くにいる人前でエッチしてるぅ・・・」
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しばらくすると、無言でドアが閉まる・・・
恐らく、騒がしくてドアを開けて何が行われているのか確認し
何か文句を言いたかったが、我慢したのかもしれない・・・
でも、きっと、覗き口からずっと見ていると思う・・・
ヒロはしほの耳元に口を寄せ、しほの頭を向かいのドアの方に固定して囁く
「向かいの部屋の人、覗き口から絶対見ていますよ。フフッ」
「あなたの発情する雌の表情を見れれてるんですよ」
「エッチしているところ見られてますよ」
「おめこ汁や潮をダラダラ垂らしているとこ見られてるんですよ」
「こんなはしたない姿をひと様に晒して、よく恥ずかしいですね」
男はしほのニットとブラを強引に剥ぎ取り、胸を露出させリングを装着された乳首を晒し、
そして、一瞬、チンポを完全抜いた瞬間、スカートも槌ぎ取った。
スカートがストンと潮の水溜まりの上に落ちる・・・
しほは全裸の姿になる・・・
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