戸惑いもあった・・・
でも男の先ほどの冷めた目が瞼の裏に浮かぶと
しほは、廊下であるとこを躊躇いつつも
しほ
「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女です。」
「ど変態な奴隷で申し訳ございません。」
「変態しほは、ご主人様のおっきいチンポをおめこに入れて欲しくて、欲しくてたまりません。」
「どうぞ、ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
小さい声で言った。
でもドア越しの男は何も反応がない・・・
しほ
「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女です。」
「ど変態な奴隷で申し訳ございません。」
「変態しほは、ご主人様のおっきいチンポをおめこに入れて欲しくて、欲しくてたまりません。」
「どうぞ、ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
しほ
「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女です。」
「ど変態な奴隷で申し訳ございません。」
「変態しほは、ご主人様のおっきいチンポをおめこに入れて欲しくて、欲しくてたまりません。」
「どうぞ、ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
しほの卑猥な言葉が廊下中に響いた・・・
あまりの恥ずかしさに、全身を真っ赤に染め体中から汗が噴き出している。
しほの体は汗で光っており、艶やかな発情する雌のオーラを放っていた。
ヒロ
「本当に清楚な仮面を被ったド変態ですね」
「そうですか。私に使ってほしいんですね」
「では、覗き口から見えるように、そこで四つん這いになって、お尻を高く突き出して、両手で目一杯にお尻を開いてオメコもケツの穴も丸出しにして許しを請いなさい」
しほは息を呑む・・・・
ここはホテルの廊下・・・
ゆっくりと周りを見渡す・・・・
頭で理解はしているが、あまりの恥ずかしさに体が動かない。
勇気が出ない・・・
ヒロ
「悪いことは言いませんので、もうお帰りください」
「出来ないことを無理しなくていいですよ。さぁお帰りください」
しほは静かに目を瞑る・・・
瞼の裏に先ほの男の冷めたい目がずっとしほを見つめていた・・・
この時のしほには、何か暗示にかかっているようだった。
しほはゆっくり部屋の前の廊下の床に顔をつけ、
男のいる部屋ドアに向かいお尻を高く突き出した・・・
そして、ゆっくりとプリーツスカートを捲り上げ
下半身を自ら露わにすると、両手でお尻を左右に目一杯に広げる・・・
いつ人が来るかもしれないホテルの廊下で・・・
しほの心の中
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「死にたいくらい恥ずかしい・・・」
「ここはラブホテルではなく、一般の高級ホテル・・・」
「こんな姿を見られたら、どんな蔑んだ目で見られるんだろう・・」
「女性には見られたくない・・・」
「あまりにも恥ずかしすぎる・・・」
「恥ずかしい・・・助けてぇ・・・」
「もう許して下さい・・・」
「許してくださいぃ」
「あぁあぁ・・私、自分からこんなはしたない事してる」
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息ができない程のむせ返るような緊張・・・
そしてゾクゾクと内から湧き上がる興奮・・・
しばらく、なんの反応もなかった。
しほはその体勢のまま、しばらく必死に耐える・・・
次第に粘り気の強いオメコ汁がツゥーツゥーとぶら下がり始める・・・
あまりにもはしたな過ぎる姿だった・・・
全然何の反応がない。
しほは言われた通りにしているのに、
何がいけないのか、必死に考える・・・考える・・・
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