しほ
「もう、んんぁ、い、イク、イク、イク、イクイクイク、イキます、あぁぁん」
「ぁあぁあ、いか、逝かせてくださいぃぃ。イクッ、・・・・・・あぁぁぁぁ」
全身を硬直させながら、呼吸をすることも忘れ深く逝った・・・・
一瞬で真っ白いキメの細かい素肌が赤く紅潮していく・・・
オメコから大量の潮があふれ出し玄関をさらに汚す。
しほは腰が抜けるくらいの初めて味わう快感に
生まれたての子羊のように足はガクガクし、体もすごい痙攣させ、
ドアに必死にしがみつき、辛うじて体を支えていた。
当然、ドアは先ほどよりも大きく開き、ほぼ全開になる。
もう完全に思考が停止し、脳みそがトロけていた・・・
2年ぶりの待ちに待った久しぶりの性交・・・
この初めて味わう巨根に目一杯膣壁を押し広げられ、
ギシギシの状態で今まで味わったことのない奥深くを突かれる快感が
しほを理性を破壊していく。
少しヒリヒリと痛みすら感じていたが、
それを凌駕するほどの快感。
頭が一瞬で真っ白になり一気に脱力感に襲われる・・・
しほのオメコから体液なのかおしっこなのか分からない液体が溢れ出す・・・
ハメたまま潮が次から次へと溢れていた・・・
あまりの快感に体は壊れたように痙攣する・・・
男は突然ちんぽを引抜く、すると潮が一直線に床に叩きつけられる・・・
男は急にしゃがみ込み、その潮を浴びながら、しほのおまんこにしゃぶりつく。
しほ
「んぁあ、やだぇあああ、んんんぁ、だぁめぇ、あぁんんぁ」
「い、今・・ぁあぁあ、今だめぇ・・敏感ああぁあ・・だめぇ」
「だめぇ・・あぁああっぁ、ダメ・・今だめぇ・・あぁああ」
必死に訴える・・
立て続けに逝ったばかりのそっとしておいて欲しい敏感するぎるオメコに
容赦なく吸い付く。
しかもリングが装着され、超敏感な剥き出しになるクリトリスに吸い付き、
舌でゴシゴシと強く摺りつぶされる・・・
しほはあまりの強い刺激に悶絶する。
意識が飛びそうになる・・・・
足がガクガクと面白いように痙攣しながら次から次へと潮が溢れだす・・・
それでも男は容赦なく顔中を使って、オメコにしゃぶりつく・・・・
しほ
「あぁぁぁああん、んんあんぁん、んんぁ、だめぇ、んっあ」
「また、ま、また、んぁんんぁ、イクぅうう、んんばぁ」
男の顔が密着しているのに潮を噴射してしまう・・・
あまりの羞恥に、体中の毛穴が開き汗が一気に噴き出す・・・
しほの心の中
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「あっぁああ、び、敏感すぎる・・あぁぁぁあ」
「あぁあぁ・・も、もう潮止まって・・・はぅあ」
「顔に・・・あぁああ・・止まってぇぇ・・・」
「あぁあぁ・・いっぱいごめんなさい・・ぁぁぁあああぁ」
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ご主人様
「はしたないですねぇ。外見と違ってあまりにも下品なオメコですね。」
「まだ部屋のドアも閉まってないんですよ?」
「よく恥ずかしくないですね。」
「廊下にあなたのドスケベな声が響いてますよ」
男は立ち上がり、しほの顔に接近して
顔を覗き込む・・・
しほ
「ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい」
小さい声で何度も謝る・・・
再び、しほの腰をグイっと強く引き、
しほの上半身をドアの外に押し出し
再び天井を貫かんばかりに上を向く、ビンビン反り返るちんぽをオメコの中に一気にねじ込み
子宮の奥に擦り付ける・・・
しほ
「あぁあぁ、ま、待ってくださいぃ・・あぁああぁへ、部屋でしてくださいぃ・・あぁあ」
「お、お願いします。あぁあぁ、部屋の中でしてくださいぃ・・あぁあ」
完全に上半身が廊下に出ているしほは慌てる・・・
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