しばらくすると、足音が聞こえ無言で扉が開いた。
その瞬間、男の手が伸びてきて、しほの腕を掴み強引に引き寄せてきた。
男はしほをすごい力で後ろから抱きしめ
いきなりプリーツスカートを裾をたくし上げ腰をガバッと掴む。
その勢いに上半身は廊下に押し出され、しほは必死にドアがにしがみつき体を支えた。
あろうことか、男は何の躊躇もなく
しほのオメコにビンビンに反り返る大きいチンポを捻じ込み奥深くまで一気に突き刺した。
それは、予想外の完全な不意打ちだった・・・
しっかり顔を見ることも、何の会話もなく、バッグすら置く間もなく
あっという間に挿入された。
あまりも太くて硬いチンポが膣壁をメリメリと押し広げて
一気にしほの子宮の奥深くを突き上げ、
しほの腰を凄い力で引き寄せ奥をグリグリと擦り付ける。
しほ
「あっ、あぁあぁああ」
上半身は廊下に出ているのに思わず大きい声が漏れる。
華やかな廊下にしほの艶めかしい喘ぎ声が響いた。
あまりの不意打ちに身構えることもできず、その快感がモロに脳天まで直撃し
一瞬で頭が真っ白になり脳汁が一気に噴き出す・・・
あまりの予想以上の快感に焦らされ続けてきたオメコは
一突きで昇天してしまった・・・
しほのオメコから大量の潮が溢れ出て床を汚す・・・
あぁぁああ・・・ふ、ふぁかい・ぁああぁ・深い・・・
奥が奥が・・あぁぁああぁ・・・
まるで丸太でも入れられているような圧迫感・・・
子宮の奥をぐりぐりと押し付けていたチンポが
突如、玄関で激しいピストンに変わる・・・
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
しほ
「はぁぁぁっあ、だめぇ」
「あぁあぁあ・・・んああ、こ、こんな所でぇ、ああぁああぁ」
「だめぇ、ああぁあ恥ずかしい・・もうぁああぁあ・・だめぇあああ」
逝ったばかりの敏感になるおめこを容赦なく突き刺す・・・
ピンストンをされると、男の硬さがさらに増すように感じる・・
今まで味わったことのない快感がしほを襲う・・・
上半身が廊下に出ていることは、しほが一番分かっている・・・
必死に声を我慢しようと思うが、あまりの強烈な快感に
声がどうしても抑えきれない。
廊下に喘ぎ声が響く。
しほの姿は、街中を歩いてきた美のオーラを身に纏う可憐で上品な女性。
ほんの数分まで平静を装い歩いていたその女性が、
髪を振り乱し、初めて味わう快感に
表情を崩し雌の発情する表情で感じまくっている・・・
部屋のドアが開いた状態で、徐々にその清楚のメッキが槌がされていく・・・
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
男のチンポの感触・・・
熱さ、太さ、硬さ、長さ・・・
反り返り具合・・・
先程じっくり時間をかけながらしほのオメコに記憶せていた
そのチンポで容赦なく激しく突き上げる。
そこには、あの優しい紳士の姿はなかった・・・
見た目からは想像できない激しいセックスだった。
強い雄そのものであった・・・
しほ
「まぁっ、待ってぇ・・あぁああんんぁ、あっんっ」
「だめぇ・・あぁあぁあ・・・い、イク、イク、イクイク・・・・あ”ぁ」
もうすぐに逝ってしまいそうになる・・・
男は動きを止める。
男
「ほら、声が我慢しないと、一応ここはラグジュアリーホテルですよ。」
「はしたない下品な声は我慢しなさい。」
「さっき、逝っちゃたのに、もう逝っちゃうんですか?」
「まだ入れたばかりですよ?」
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
しほは必死に手で口を押えながらも、声がどうしても漏れる・・・
あまりの気持ち良さに自分でも抑えきれない。
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