ヒロ
「フフッ、いいメスの表情ですよ」
「逝きたいですか?」
「いっぱい動いて欲しいですか?」
しほはコクリコクリとすかさず頷いた・・・
ヒロ
「なんて言わなきゃいけないですかね?」
しほ
「変態しほのオメコをご主人様の、ご主人様の大きくて硬いチンポでいっぱい突いて逝かせてください」
ヒロ
「もう1回」
しほ
「変態しほのオメコをご主人様の大きくて硬いチンポでいっぱい突いて逝かせてください」
ご主人様
「もう1回」
しほ
「変態しほのオメコをご主人様の大きくて硬いチンポでいっぱい突いて逝かせてください」
ヒロ
「清楚なしほのはしたない表情。淫らないやらしい表情」
「こんなスローセックスは若者には我慢できませんよ」
「お互いの性器が馴染んでいく、動いてないから感じるお互いの性器の動きや感触、熱さ、鼓動」
「動いていないのに勝手に絡みつき一つになっていく感じ・・・」
「お互い雄と雌を感じれるまで動かずに我慢できる忍耐力はないだろう」
男はあっさり、しほのオメコからチンポを引き抜いた・・・
それだけで逝ってしまいそうなほどだった。
そして、しほの頭を掴み、真っ白い本気汁で金玉袋までドロドロになる反り返るチンポを
しほの顔中に擦り付ける。
そしてしほの顔を覗き込み言った。
ヒロ
「名古屋マリオットアソシアホテル ○〇〇号」
「そこに泊まっているから来なさい」
「もっとも、来ても来なくてもしほさんの自由ですから。そこはお任せします。」
ヒロ
「それから、前回、奈々は何であんなに感じていたのか?」
「ずっとそれが知りたくて堪らなかったんじゃないですか?」
「ニップルリング ファットというクリトリスリングですよ。」
「乳首とクリトリスに装着していたんです。」
男は、しほのおめこをタオルで拭き、勃起するクリトリスと乳首に装着した。
ヒロ
「お仕置きでだから、これで働きなさい。自分で外したらまたお仕置きです。」
施術着に着替え、敏感になる体に、さらに追い打ちをかける強い刺激・・・
体が痙攣する・・・
すぐに逝ってしまいそうだった。
ヒロ
「逝くのは我慢しなさい。」
そういうとぎこちないしほの動きを楽しみながら会計をすませる・・・
しほには、今日は予約は入っていなかったが、
飛び入りのお客様が入ってこないことを心から願った・・・・
剥き出しのクリトリスに鋭い刺激が走る・・・
最初は敏感すぎて痛かったが、段々恐ろしいほどの快感が顔出し始めて必死に耐えた。
※元投稿はこちら >>