全身がトロけそうな快感に力が抜け、次に来るであろうまたピストンに体は備える・・・
でも、ここでも男は挿入してもなお、焦らすように全く動かない・・・・
そして10分以上が経過したころに、ピストンはせずに
しほに覆いかぶさり、正常位の体勢になり、しほの頭を両手でホールドするように
奥に突き刺したまま、耳や首筋、顔中をじっくり舐めまわした・・・
あまりの興奮にしほの綺麗な素肌から分泌される汗やフェロモンを余すところなく
味わい尽くす・・・
乳首も乳房もじっくり、じっくり舐めまわす・・・
あまりの快楽に精神が崩壊しそうだった・・・
自分が自分でいられなくなるような快感が襲いだす・・・
ここがお店であることも忘れ声を上げそうになる・・・
必死でその快楽に我慢する・・・
しほ
「あぁあっあ、あぁぁあ、ぁあんあ、、あぁ」
しほの顔や上半身をベタベタになるほど舐めまわして興奮しているのか
男のチンポが膣の中でさらに硬く大きさを増しているのを感じる・・・
硬さや大きさが膣の中で変化している・・・
膣のも収縮を繰り返す・・・
ピストンをしないから感じる・・・
雄の興奮・・・
チンポの熱さ・・・
硬ささ、太さ、長さ・・・
脈の打ち方・・・
そして、自分の膣の収縮の仕方・・・
チンポに吸い付き、絡みつく・・・
どんどん一体になっていくようなこの不思議な感覚・・・
そして、堪らなかった、その状態のまま
同時にしほの性感帯の耳や首筋、乳首をたっぷり愛撫される・・・
否が応でも、体は絶頂への動きを期待する・・・
まだか、まだかと・・・
もう次の快楽を待ちわび、ずっと期待する・・・
さっきよりも自分のオメコの締め付けが強くなる・・・
すごい自分の膣が刺激を欲しがっているのを自分で感じる・・・
おびただしい程の真っ白い濃い本気汁が溢れ出す・・
アナルも金玉袋もベタベタにし、施術台の上に広がっていく・・・
挿入され、なおも焦らされ続ける・・・
頭がおかしくなりそうだった・・・
でも男は30分、まったくこの状態のままいた・・・
顔も耳も首筋も両胸も涎でベタベタになるくらいに舐めまわれていた。
何度も何度も軽い絶頂に向かうが、お許しがないだけにずっと我慢する・・
自分の体や脳みそが、膣内に挿入される男の熱い硬いチンポに、ずっと支配された状態が続いた・・・・
今でもかなり気持ちいいが、もっともっと気持ちよくなりたくて、
この先を味わってみたかった・・・
これでピストンされたらどうなるのか・・・
膣の中がチンポに馴染んでいく、どんどん男の形状にフィットしていくような感覚が生まれる・・・
膣内が収縮し、チンポに絡みつき離さない・・・
本当の意味で一体になった感じだった・・・
死にそうなぐらい、頭がおかしくなるほどの刺激と焦らし・・・・
お互い貪るようにディープキスをして、唾液をお互いに大量に流し込み
顔中を舐め合った・・・
もうこの男のチンポのことしか考えられない・・・
恐らく、次の一突きで逝ってしまうのは分かっているぐらい高まる・・・
※元投稿はこちら >>