ヒロ
「分をわきまえない、ただの淫乱は嫌いと言ったはずです。」
「これは、お仕置きです。」
ヒロ
「脳みそがトロけるような快楽の世界に連れて行ってあげますよ。」
男は、しほの足元に行き
しほの膝を開き、いきなりビンビンにいきり立つチンポを膣口に押し付け
ゆっくり押しつけていく・・・
突然、亀頭の半分が入る・・・
しほ
「はぁぅっああぁあ」
全然予想をしていなかった快感に、全身に強烈な電気が走る・・・
亀頭までパンパンになるチンポは
大きく硬くぶっとい・・・、
しほが今まで味わったことのないサイズ感で膣口を押し広げていく・・・
久しぶりに味わう雄の肉棒・・・・
しほの体はどんどん期待が高まる・・・
でも、すごい焦らしながら少しずつ、すこーしずつ入れていく・・・
じっくり焦らしながら、亀頭が全部入る・・・・
しほの膣の入り口周辺はギシギシに膣壁を押し広げられ
少し痛いくらいだった・・・
男は、フェザータッチで腰や脇腹、胸を撫でまわす・・・
しほのおめこが馴染んでいくまで絶対に先には進まない・・・
そして、少しずつグゥッと押し込まれると、大きくて硬いチンポが
しほの膣壁を目一杯に押し広げ、ギシギシいいながらゆっくり侵入してくる・・・
ビラビラも肉棒に擦り付けられる、こんなにオメコが広がったことがなかった・・・
しほ
「はあぁぁあああ」
硬い・・・あぁぁぁ・・硬い・・・
深い・・・まだ半分くらいのなの深い・・・
ぶっとい・・丸太を入れられたようだった・・・
おかしくなるぁぁ・・・
動いてぇ・・動いてぇ・・・ああぁああ
もっと動いて、ずっと止まらないで・・・
久しぶりに味わうのに、生殺し状態だった・・・
半分までやっと入ってきた・・・
ずっとそこでかなりの時間、停滞する・・・
そして、しほのおまんこが、馴染んできたころで
残りの半分を一気に強く押し込んだ・・・
しほ
「はあぁうああう、ああぁあああ」
声が漏れる・・・
しほの頭が一瞬で真っ白になる・・・
そして脳汁が一気に溢れ出す・・・・
一突きで逝ってしまいそうだった・・・
2年ぶり味わうチンポ・・・
必死で我慢し逝くのは耐えた・・・
男の大きくて、硬くて、ぶっといビンビンに反り返るチンポが
我が物顔で、しほの膣壁を痛いくらいに目一杯押し広げて侵入してきた・・
頭がおかしくなりそうだった・・・
あぁぁあ・・ふ、ふ、ふかい・・深い・・深いあぁああ
こ、こんな奥・・奥深く初めて・・す、すごぉいぃいい・・・
お、おっきい・・・
あぁあ、ふ、太い・・・
あぁ、硬い・・・膣の中で反り返るのが分かるぐらい硬い・・・
あぁ、深い・・・す、すごい奥・・・経験したこのない深さ・・・
あぁっ、熱い・・・
しほの膣壁を押し広げ奥深くまで埋め込まれている・・・
ものすごい圧迫感・・・圧迫感が凄すぎる・・・
まるで、全身、いや、脳みそまで全てを支配されたような感覚だった・・・・
一突きで昇天していしまいそうな。雷に打たれたような衝撃が全身に走る・・・
しほ
「あっぁぁぁ、はっぁん」
「あぁぁダメぇああぁあ」
待ちに待った快感に脳汁が止めどなくあふれ出る・・・
それは呼吸も忘れるくらいの快感だった・・・
男の灼熱のように熱くぶっとく硬い巨根が、涎をダラダラに垂らすしほの膣を塞いだ・・・
ものすごい存在感・・・・
でも、男は一突きしたまま動きを止める・・・
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