ずっとチンポしか考えられない・・・
チンポで頭が一杯になっていく・・・
チンポをずっと見つめ、目を離せない・・・
亀頭の先端からいやらしくぶら下がる我慢汁が
まるで振り子のように揺れる・・・
いつしかしほはチンポの動きに合わせ自然と舌が伸びていた・・・
自分でも無意識だった。
自分の目の前にずっとある、逞しい雄の象徴に自然と吸い寄せられる・・・
まるで、催眠術をかけられていくかのように・・・
我慢汁を吸い取ろうと、チンポに舌を絡めようと必死に舌を伸ばしていた・・・
ヒロが無理な体勢で足の方を施術しようとしたとき、
しほの顔にあまりにも熱く、硬い重量感のある肉棒が少し触れた・・・
自分で自分が抑えられなかった・・・
怒られるのは分かっていた・・・
でも2年分の欲求不満に自分を止められなかった・・
右手でチンポを握り、無理な体勢でも口に頬ぼり必死に咥え込み
自ら咥えやすい体勢に身をよじる・・・・
無許可でチンポを頬張ってしまった・・・
でも、男はあっさりチンポを口から引き抜いた。
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