2年ぶりに味わう雄との交わり・・・
自分の中から湧き上がるはやる気持ちを必死に抑え、
ヒロにされるがままに身を任せる・・・
体は恥ずかし程、そして面白い程
施術台の上で痙攣を繰り返すしほの体・・・
気が付くと男も全裸になっていた。
そして、男が施術をしながら、しほの頭に真上に来た時、
雄の匂いが濃くなり、男の興奮の熱さが頭から伝わってきた・・・
この施術台はしほに丁度良い高さに設定されている・・・
男が施術すると、しほの顔の高さに勃起するチンポが来る・・・
男はしほの頭の上に来たのに、首や肩を施術するのではなく、遠い箇所の胸やお腹、下腹部を施術する・・・
当然、しほの頭に金玉袋がのり、ビンビンに反り返る勃起するチンポが顔のすぐ目の前に現れる・・・・
最初に嗅いでいた時より濃い雄の匂いが目の前から漂う・・・
しほの心の中
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「どうしよう、もう頭がおかしくなるほど焦らされてる」
「あぁぁ、2年ぶりに嗅ぐ雄の濃厚な匂い・・もうヤバイ・・この変態的な焦らしヤバい・・・」
「私、きっと初体験の時より、ドキドキして興奮している・・・」
「間近でみると、やっぱり、お、おっきい・・・」
「すっ、すごい迫力・・・」
「私の顔より大きいような気がする」
「AV以外でこんなサイズ見たことない」
「こんなのがおめこに入ったらどんな何だろう・・・・」
「入るのかな・・・」
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しほは、自分顔の上にある勃起するチンポの迫力に圧倒される・・・
そして、そこから漂う濃厚な雄の匂いに頭がクラクラするほの興奮に襲われる・・・
しほの心の中
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「あっ、すごい・・・」
「我慢汁が垂れてくる・・・」
「あっ、あっ、亀頭の先端が口を開いて我慢汁が溢れてくる・・」
「なんか、小さく口を開いて、可愛いくて、いやらしい・・・」
「すごい、すごいいっぱい我慢汁が溢れてくる・・・」
「ヒロ様も興奮しているの?」
「やだぁすごいいっぱい・・・」
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気が付くと、しほの顔は蜘蛛の巣の糸が張るように
我慢汁で糸を引き汚されていく・・・
下腹部あたりを施術する時には、金玉袋が顔に乗る・・・
あまりにもその変態的に状況に・・・
興奮が抑えきれない・・・
しほの心の中
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「変態・・すごいこの人やっぱり変態・・」
「久しぶりに肉棒を舐めてみたい・・・」
「重量感のあるあの肉の塊を口の中いっぱいに頬張りたい・・・」
「あぁぁ、自分からしたらダメかな・・・」
「怒られるかな・・」
「わたし、いつからこんなハシタナイ女になったの・・・」
「でももう抑えられない・・・」
「自分の変態が抑えられない・・・」
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