ご主人様が見ている前で、ご主人様の顔を見つめながら、知らない人にクンニされ感じ、我慢しているのに、敏感なオメコは感じ始める。
罪悪感を感じながら、ご主人様を見つめる。
茉凜も思わず、心の声が漏れた。
推しの奈々が、知らないサラリーマンにがっつかれている状況に…
茉凛
「な、奈々さん知らないオジサンに舐めまわされて気持ち良さそう・・・」
「私の推しの奈々さんが知らない小太りのオジサンにオメコ舐めまわされている・・・」
「な、なんかすごい光景」
普段生活していたら、絶対に清楚な奈々さんと交わることがない小太りのサラリーマンが、腕を拘束され逃げれない奈々のオメコにむしゃぶりついている光景が衝撃的だった。
一向に止めてくれず、口の周りをベトベトにしながら激しく舐めまわす。
清楚な奈々は必死に我慢しているのに
徐々にメス顔になっていく
好きな人の前で本当に嫌なのに感じてしまう奈々…
奈々
「だめぇ、もう、そんなしたら、だめぇぇっぇ」
「も、もうやめて、今はまだ敏感になりすぎているのぉ」
「だめぇぇぇ」
敏感になり過ぎて、馬鹿になっている奈々のオメコはもう刺激に耐えられかった。
ご主人様と茉凜が見ている前で
オジサンの顔に直撃するほど潮を巻き散らしながら、派手に逝ってしまった。
オジサンは口を開けて、それを受け止める。
ご主人様
「私じゃなくても感じて、潮まで噴いてますね。」
「見ず知らずのオジサンに舐められて。」
「罰として、おじさんの体全身綺麗にしなさい」
「これは命令です。罰です」
そういうと再びいきり立つチンポを茉凛の中に押し込んだ。
ご主人様の顔は明らかに興奮していた。
荒々しく茉凜を犯し始めた。
茉凛
「あぁぁあだめぇ」
「お、おく、あぁぁ深い、深い、こんな奥初めて、脳みそがとける」
脳汁もマン汁も一気に溢れ出した。
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