「あぁぁあ・・・だめぇぇぇ・・・もぉいやぁあああ・・・ああああ」
「あぁあぁああ」
もはや、感じている声ではなく叫び声だった・・・
まさに、アクメ地獄だった。
藻掻けばもがくほど、電マが強く押しつけられる状態になっていく…
奈々は自分の潮の水たまりの中に拘束され転がっていた…
のた打ち回る為、身体中が潮まみれになっていき、意識も何度も飛んで、放心状態いになっていた。
その時だった。
ピンポーン。
部屋のチャイムが鳴り、ようやくご主人様は奈々の電マのスイッチは切られ解放された。
全身から一気に力が抜け、ものすごい脱力感に襲われた。
奈々は気が狂いそうなほど逝った。
どのくらいの時間お仕置きされていたのかも分からず、思考回路は完全に麻痺し放心状態だった…
ご主人様は玄関のドアを開けた。
ご主人様
「フフッ、絶対に来ると思っていましたよ。」
そこには、恥ずかしそうに俯く茉凛が立っていた。
ご主人様は、興奮したように荒々しく、茉凛の腕を強く引き、玄関の壁にいきなり押し付けた。
茉凛
「ぃゃぁ」
本当には、嫌がっていない形だけの声が響く。
下半身はボクサーパンツ姿のご主人様は、茉凛のスカートの中の脚の間に、自分の太ももを割り込ませ
左手は、茉凛の髪を鷲掴みにして、右手で顎を持ち強引にキスをした。
茉凛
「はあぁっ、だめぇ」
「ぃゃぁ」
形だけの抵抗だった…
ご主人様
「いや?だめ?」
「違うでしょ?」
「ずっとこうされるのを心待ちにしていたんでしょ?」
「乳首はビンビンに勃起して、浮かびあがっているじゃないですか。」
「今日アウターで隠していますが、ずっとノーパンノーブラで働いてきたんですね。本当に、はしたない変態女ですね」
茉凛は顔を真っ赤に染め、一瞬で興奮し、発情の表情に変わる。
それもそのはずだった…
ご主人様が美容院から帰った後、いつもと変わらぬお店の風景やスタッフの働く姿…
その中にいつもと違う自分が立っていることに、どうしようもないくらいの興奮に襲われていた。
自分の口の中に残る雄の残り香に生臭い味…
マスクから漂う強烈な雄のいやらしい匂い…
恥ずかしい位にぐちょぐちょにオメコが濡れ、マン汁がぶら下がり太ももまで垂れている状態…
ビンビンに勃起した乳首が擦れ、いつも以上に刺激を与え、逝きたくてどうしようもなく発情し、ヒクヒクするオメコ…
そんな変態茉凛を必死に隠し、休む間もなく、次のお客様を接客していた。
そんな自分に興奮し、完全にスイッチが入りっぱなしの状態だった。
休憩中や上がった直後、その疼きをトイレで慰めることは簡単にできたのに、茉凛は自然と我慢し、自らを焦らし続けていた。
それは、このホテルに来ようと決めていたからだ。
弱みを握られているから仕方ないと表の自分を偽り、急ぎ足で、このホテルを目指してきたのだ。
自分でも怖いくらい貞操観念が低くなっていた。
初めて会った男性と体の関係なんて絶対自分には無いと思って生きてきた…
でもこの男には、すべて自分の内面が見透かされているような不思議な力があった…
自分の本性を引きずり出されるような…
そして本能で、この男としてみたいと思ってしまっていた。
お店でノーパンだった茉凛のオメコを突然足の指で触られ、クチュっと音がなった瞬間から茉凛の中に鉄の扉で覆い隠されてきた裏の顔が完全に男の前では引きずり出されたのだ。
テーブルの下で男の恐ろしく反り返る勃起チンポを初めて見た時、すでに茉凛は、この巨根がオメコに入るか心配していた…
茉凛も気づいていないが、あの時から既に、そういう感情が芽生えていたのだ。
男は好き勝手に卑猥に茉凛の唇や舌に貪りつくように舐めまわし舌を絡ませる。
興奮しているのか荒々しかったが、その中にもねっとりと変態的だ。
そして茉凛の太ももに鋼鉄のように、すごく硬く熱い男の勃起チンポを感じる。
体勢を変えながら、ディープキスするので、その度に勃起チンポが太ももに押し付けられる。
元彼と別れてから、ずっとご無沙汰な茉凜の体は勝手に雄を意識し期待し始める。
割り込ませている男の太ももに温かいトロッとした粘りの強い液体が垂れてくる。
まるで蛇口が壊れたように、次から次へとマン汁が垂れ男の太ももを汚していく。
キスだけでこんなに興奮したことは茉凛はなかった。
男はその恥汁を辿り、割り込ませた太ももを湧き出る付け根に徐々に押し付けていく…
クチュッ・・・
卑猥な音が響く。
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