ご主人様
「私を束縛しようとしたお仕置きです。」
電マのスイッチを入れ放置プレイが始まった。
ご主人様は電マを強くオマンコに押し付けて固定するのではなく、軽くおまんこに触れている状態で固定した。
ご主人様は、奈々の好みを誰よりも理解している。
奈々は電マを強く押し付けられるのが苦手で、この触れるか触れないかがすっごい気持ち良くて好きなのだ。
奈々のオメコに与えらる振動がゾワゾワと体中に広がっていくこの感じ・・・。
奈々
「はぅぁう・・・この振動だめぇ・・・んんっ」
「んん、んぁ、んん、んあ」
体を小刻みに痙攣させる・・・
全身が電マのゾワゾワ、ゾワゾワと全身のうぶ毛が逆立つような振動の波に包まれ行く・・・
拘束されているので、身を捩っても逃れることのできない。
奈々
「んん、んぁ、んん、んあ」
「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」
「んん、んぁ、んん、んあ」
「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」
逃げ場のない刺激に息が徐々に荒くなっていく・・・
奈々
「だめぇ、この振動だめぇです・・・この振動すぐ逝っちゃういます・・だめぇ」
「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、あっっっ、イックぅ、アッ」
「止めて、もうダメぇ」
あっけなく逝ってしまった・・・
ご主人様は、そんな奈々をしばらく放置してPCで仕事を始める。
奈々
「あぁ、はあぁんん、んぁ、んん、んあ」
「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」
「んんぁ、んはぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」
奈々
「逝ったばかで敏感、いやぁすごく敏感・だめえぇ・・ああぁあ」
「ご主人様、もう止めてください。止めて、止めてぇぇくだださいぃぃ」
「逝ったばかりなのに、ぁぁああ。また、すぐ、すぐ逝っちゃう・・・」
「だめぇ、敏感になりずぎてるのぉ・・・」
「お願い止めてぇぇ・・・あぁ、イク、イク、イクイクイクイク、あっっっ、イックぅ、アッ」
体がビクンビクンと何度も痙攣する・・・
敏感になりすぎるオメコからは、止め処なく潮が溢れてくる・・・・
それでも放置される続ける奈々・・・
もう何回逝ったのかも分からなかった。
ビクンビクン激しく痙攣しているのに、それでもご主人様は止めてくれない。
焦らしプレイで1日中寸止めされることも辛いが、
電マなどで強制的に連続でずっと逝かされることも辛かった。
もう嫌なのに、強制的に刺激を与え続けられ、
体はそれに否が応でも反応していく・・・
段々、心と体の乖離が大きくなっていく。
与えられる刺激に体は、勝手に絶頂に向けて準備を始める。
奈々
「も、もういやぁ・・おかしくなります。ぁぁああ」
「んんっ、あぁん、んんんっ、あん、あふぁ、んん」
「んんっ、あぁぁん、ああっっ、もうダメ、止めてくください・・あん、ぁん、はぁあ、あぁあ・・・とめ・・・ださい・・・」
「ヴぁ、ヴぁ、んだ、だぁ、ぁぁぁ、ダメですぅ・・・、あぁあんあん、もう死んじゃいますぅ・・・ぁぁぁあ」
「ヴぁぁぁ、ああ、あぁ、ぁぁぁ、ヴぁぁ」
「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、あっっっ、イックぅ、アッ」
もう奈々のオメコは壊れていく・・・
お潮が止めどなく溢れていく・・・
奈々
「ご、ご主人様、もう、止めてください。お願い、お願いしますぅう。ん」
必死に何度も懇願するがまったく電マを止めてくれる気配がない。
徐々に可愛らしい声が、どこから声が出ているのか分からなくなるくらいの声を発していく。
もう奈々の体は壊れたように、ずっと痙攣し、オメコからは湧き水のように潮がチロチロと流れ続けている・・・
それでも放置される奈々は快楽の波に飲み込まれ、声すら出なくなっていた。
もう逝きたくないのに、本当に逝きたくないのに、しばらくすると、またあの悪魔が襲ってくる・・・
苦しくて、もう嫌なのに、その意思とは関係なく、体は与えられる刺激に素直に逝くための準備に入る。
奈々
「ご、ご主人様、も、もう許して、許してくださいぁあああ」
「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、おかしくなるぅ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」
「もう、いやぁ、もう無理、あぁあ、もう無理・・・」
「いやぁ、もう無理、もう逝きたくない・・・無理あぁあ」
「もう無理、もう逝きたくないです。あぁっぁもうかしくなります。あぁ逝きたくない。。」
「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」
「あぁぁあ、ああぁ、はぅっ、あっっ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ、イッくぅだめぇ・・・」
「・・・・」
奈々の意識が飛んでいく・・・
「・・・・」
働き者の電マは奈々の状態などお構いなしに、一切手を緩めることなく黙々と奈々を責め続ける・・・
そして、強い快感に、奈々は再び我に返る・・・
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