ご主人様
「どうしたんですか?急にテンション低くなったと思ったら、そんな悲しそうな顔して。」
奈々
「・・・・。」
ご主人様
「急にどうしたんですか?今にも泣きそうじゃないですか?」
奈々
「お、お精子様の味がします。」
「どなたかに、しゃ、射精されてきたのですか・・・?」
悲しそうな声で呟く・・・
ご主人様
「さすが、私の愛奴ですね。フフッ」
「私の匂いや味の変化に気づくなんて成長ですね。フフッ」
「でも、だとしたら、何か問題がありますか?フフッ」
奈々
「そ・・・」
奈々は返す言葉がなかった。
ご主人様
「フフッ、嫉妬してるなんて可愛いじゃないですか?」
「でも、全然、主従関係を分かっていませんね」
「私の教育不足でしたかね。」
ご主人様は、いきなりチンポを奈々の口腔内にねじこみ、頭を強く押さえ込んだ・・
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
奈々の顔が真っ赤になり、必死にご主人様の太ももにタップをする。
ご主人様は容赦なく奈々の喉の奥に擦り付ける・・・・
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
ご主人様の腕の力が弱まり、やっとの思いで
太く長いオチンポ様を食道の奥から吐き出す・・・
奈々
「はあぁ・・はあぁあ・・はあぁ・・」
必死にで息をする。
大量のえずき汁が顎にぶら下がる・・・
ご主人様
「誰が休んでいいと言いました。」
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
ご主人様は奈々の首に足を絡め締め上げる・・・
ブボォゲボォッッッ
奈々の鼻の穴からえずき汁が逆流する・・・
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
ご主人様
「私は奈々さんの主ですよ。」
「奈々さんを管理するのが私の役割で、あなたが私の行動を管理するのは筋が違いますよ。フフッ」
オウェェ・オウぇヴぇ・・・
可愛い顔からは想像もつかない下品なえずき。
大量の粘りの強い汁と共におちんぽ様を奥から吐き出す・・・
何度も何度も繰り返され、奈々の可愛い顔が涙、鼻水、顔中にえずき汁でドロドロにされていく・・・
ご主人様
「ほら、自分で気持ちが良いと思える箇所を探してください」
「今度は自分から深くに咥えこんでください」
奈々は何度も必死でご主人様の腰を掴み、喉の奥に押し入れるが・・・・
自分では奥深くまでは咥えられなかった・・・
ご主人様は、奈々を自分の太ももに乗せ、対面座位の体勢になった。
えずき汁でベトベトになる奈々の顔を舐めまわし、濃厚な接吻をする。
ご主人様
「奈々さんには彼氏がいて、私はフリーですよ。」
「私の彼女にでもなった風なこと言わないでください。」
優しく頭を撫でながら、お互い顔中を舐めまわしながら接吻した。
しばらくの間、お互いずーーっと接吻をしていた。
急に、ご主人様は拘束用のロープを手に取り、
奈々の両腕を肩甲骨あたりで縛り上げ、
股間には電マを挟まれ、両足は伸ばしたまま、
ぐるぐるにロープで縛り上げられた。
まるで芋虫になったかのようだった。
そして、奈々は絨毯の上に転がされた。
飴と鞭・・・
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