数日前からスイッチを入れられた茉凛は自分でも止めることができないほど発情していた。
茉凛の座る椅子の上に、投げ出された男の素足・・・
興奮しきっている茉凛は躊躇なく、男の足に跨りオメコに擦り付ける・・・
男の足の甲や指を使ってオナニーをする。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ご主人様
「これがあなたの本性です。」
「仕事中にあまりにもはしたないですね。」
「口の中で雄の味を味わいながら変態オナニー」
「私とあなたは、今日初めてあったのですよ。フフッ」
アラームが鳴る・・・
もう少しで逝きそうだったのに、もう終了にしなければいけない時間になった。
ご主人様
「残念でしたね変態さん。フフッ」
「レジまで精子は飲み込みこまないないでくださいね」
「店内に出たら心の中で何度も唱えなさい」
「変態茉凛は、初めて会った男の精子を口に溜め、仕事中に変態オナニーするどうしようもない変態女です」
「今も茉凛の口の中にはこの方の精子を溜めています」
「変態でごめんなさい」
「何度も皆さんに謝ってください。フフッ」
男は、茉凛のマスクを剥ぎ取り、
我慢汁と精子が混じる勃起チンポを茉凛のマスクの内側で綺麗に拭いた。
そして、再び茉凛にマスクを装着した。
ご主人様
「その気があるなら、今日このホテルに来なさい。フフッ」
「無理強いはしませんけどね。」
「お互い秘密は厳守でいきましょう」
茉凛は何も答えなかった・・・・
この雄の匂いに興奮していた。
自分の口の中に広がる雄の生臭さ・・・
マスクの内側からも雄の強烈な匂いが漂う・・・・
茉凛の心の中
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「変態茉凛は、初めて会った男の精子を口に溜め、仕事中に変態オナニーするどうしようもない変態女です」
「今も茉凛の口の中にはこの方の精子を溜めています」
「変態でごめんなさい」
「淫乱女でごめんなさい」
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レジまでの間、ずっと心の中で繰り返していた。
会計が終了した時点で、飲んでも良いとの許可を得て全部飲み干した・・・
茉凛もまた淫欲の世界に引きずり込まれていく・・・
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