茉凛の心の中
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「あぁ久しぶりのオチンチン・・・」
「元カレと別れてから、1年半ぶりのオチンチン・・・」
「や、やっぱり大きい、すごいおっきい・・・」
「ビデオ通話で見て大きいと思ってたけど・・すごい迫力」
「茉凛の顔より大きい・・・」
「こ、こんなのが・・・・入るのかな・・」
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ご主人様
「ほら、我慢汁を舐めなさい」
尖端までパンパンに血流が流れ込んでいる亀頭
血管が浮かび上がるグロテスクなチンポとは対照的なピンク色の小さいお口・・・
可愛らしくクパァと口を開き、透明な我慢汁を大量に垂れ流している。
茉凛は鼻先に充満する濃い雄の香りに、体の芯がどんどん熱くなっていく・・・
ゆっくり粘りの強い汁を唇を窄めて舐めとる・・・
我慢汁が糸を引き顎の周りを汚す・・・
久しぶりに味わう厭らしい味・・
吸い寄せなられるように、口の周りをいっぱい汚しながら、何度も何度も汁を吸い取る・・・
口の中に広がる粘りの強い雄の味に匂い
鼻腔を通り、茉鈴の脳を刺激する・・・
急に男の手の動きが早くなる・・・
ご主人様
「咥えろ」
茉凛は急いで初めて会う男のチンポを咥え込む・・・
ご主人様
「出る・・・・」
「絶対に飲まないでくださいね」
茉凛の口の中に、勢いよく熱くねっとりドロッとした濃い液体が喉の奥に噴射される・・・・
苦く、雄の特有の強烈な生臭が口の中に広がり鼻腔を抜けていく・・・・
茉凛の心の中
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「すごい濃い・・・」
「久しぶりに味わう雄の味・・・」
「すごい、やらしい味・・・」
「興奮する」
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茉凛は歴代の彼氏にも言ったことはなかったが、
精子が好きだった。
厳密には味が好きではないが、なぜか発情する味と匂い・・・
ご主人様
「そのまま飲み込まず、口の中に溜めたまま、私の足の指を使っていいからオナニーの続きしなさい」
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