これまで、自分の心の奥底に隠してきたもう一人の茉凛が、この男の手によって引きずりだされていく・・・
男は茉凛の手を放し、何の躊躇もなくマン汁で濡れる手を舐める。
ご主人様
「茉凛さんのマン汁の味って、こんな何ですね。」
「美味しいですよね。フフッ」
「もっと、塗り付けなさい。」
そして、茉凛の手を握り、茉凛の口に指を突っ込み
自分のマン汁を味合わせる・・・
2人の手は、雌のいやらしい発酵臭を纏いながら
どんどんヌルヌルになっていく・・・
ご主人様
「発情した、いやらしい表情してますよ。フフッ」
「今日だって、シャンプーの際に私と気づいたのなら体調不良とか色々理由つければ、担当交代できたはずでしょ?」
「カラーの待ち時間、下着をつけることもできたし、ズボンに履き替えることもできたはずですよね。」
「でも、それをしなかった。なぜでしょうか?」
「どこかで期待してたんでしょ?こうされたいと思っていたんでしょ?フフッ」
「これが茉凛さんの中に眠る、もう一人の自分・・・」
「素直になりなさい。」
傍から見たら、普通のネイル作業の風景・・・
でも、2人の間に置かれている手は
視覚、嗅覚、触覚、味覚の五感すべてを使って、
茉凛の興奮を味わっている・・・
もう、自分が変態女であることを認めるしかなかった。
茉凛
「んぁ・・はぁぅ」
ご主人様
「もっと自分に素直になっていんですよ。」
「これは私と茉凛さんだけの秘密」
「この状況下でこんな濡らして、もうそれが全てじゃないですか?」
「フフッ、ほら、自分のヌルヌルの手をしっかり舐めてマンズリしなさい」
茉凛は理性を失った・・・
自分の手をはしたなく舐めまわす・・・
クチュ・・・・・・クチュ・・・・・・クチュ・・クチュ・・クチュ・・
クチュ・・クチュ・・クチュクチュ・・クチュ・・クチュ・・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ご主人様
「フフッ、変態ですね。」
「この間、トイレでノーパンノーブラになった後、こっそりオナニーしてたんじゃないですか?」
茉凛
「んあぁ、し、しました・・・」
「椅子のひじ掛けにこっそり、オメコを擦りつけて、角オナをしてしまいました・・んあぁ」
ご主人様
「昨日も、私が奈々を言葉責めしている時、自分に重ね合わせて寸止めオナニーしましたよね?」
茉凛
「し、しました。寸止めで10回我慢しました・・・」
「10回寸止めしたら、ありえない位気持ちよくて、深く逝ってしまいました。」
「お潮が止まらず、ベッドがオネショしたようになってしましました。」
茉凛は自分でもこの興奮を止められなかった・・・
ご主人様
「自分から言うなんて、本当変態ですね。」
「昨日の興奮が収まらず、今日はノーパンノーブラで出勤してしまう変態女・・・」
茉凛
「は、はぃ・・・」
「昨日の興奮が収まらず、今日はノーパンノーブラで出勤してしまう変態女・・・」
ご主人様
「作業台の下に潜りなさい。」
「周りの様子は私がしっかり見てますから早くしなさい」
完全に発情スイッチの入っている茉凛は
男の指示に従う・・・・
作業台の下に潜ると、男は既に破裂しそうなほどパンパンに膨張するチンポを出していた。
そして自分でものすごい勢いでシコシコしていた。
※元投稿はこちら >>