男は右足だけ、茉凛の膝から外した。
次の瞬間だった。
茉凛
「あっぁあ、いやぁ」
男の右足が茉凛のオメコに触れる・・・・
ヌチョ・・・ニュチュ
茉凛は椅子から立ち上がり逃げる・・・
ご主人様
「あれれ?パンティはどうしちゃったのですか?」
「変態さん、オメコぐちゅぐちゅですよ?」
「もう、言い逃れでできませんね」
「早く椅子に座りなさい。」
「他のスタッフに怪しまれますよ。」
茉凛は顔を真っ赤にしながら椅子に座る。
ご主人様
「変態茉凛さん、今机の下で下品なマンズリしてみなさい」
「本当はこういうことされたかったんですよね?」
「私は知っていますよ。」
「昨日も私の言葉責めを受けながら、下品なオナニーしていましたよね?」
「可愛い、大人しい顔してても、下品な変態オメコでしょ?」
「さぁ、まずはこの部屋に下品な音響かせなさい」
クチュ・・・・
ご主人様
「そんなのではダメです。」
「私の目をしっかりみて、指の腹でオメコをゆっくり叩いて淫音を響かせなさい」
もう、そこには興奮に抗えない茉凛がいた・・・
クチュ・・クチュクチュ・・クチュ・・クチュ・・
クチュ・・クチュクチュ・・クチュ・・クチュ・・
ご主人様
「はしたない音ですね。皆さんが真面目に働いているのに、どうしようもない変態女ですね」
「この部屋に入ってきたら、あなたの雌のいやらしい発酵臭がバレちゃいますね。」
「さぁ、もっと下品に私の顔見ながらマンズリしなさい。」
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