ご主人様
「茉凛さんの声ではっきりと自分がオナニーしていることを自白していますね。フフッ」
「動画もありますしね。」
「自分の置かれている状況が把握できましたか?」
「今からお店で大音量でこれ再生してあげましょうか?」
茉凛
「そ、それだけは辞めてください」
「お、お願いします」
茉凛は必死にで男にお願いする。
ご主人様
「それだけはどうしても避けたいですよね。」
「私にだけ知られるか、他のお店のスタッフにも知られるか、どちらがいいかは明白ですよね。」
「もう一度、聞きますね。トイレ後に感じている表情になったのはなぜですか?」
茉凛
「こ、興奮はしてましたが・・・か、感じてはいません。」
必死に感じていたことは否定する。
ご主人様
「本当にトイレに行っただけですか?あとで隠し事がバレたら痛い目見ますよ」
そういうと、男は両足で力を込めて強引に茉凛の膝をガバッと左右に広げた・・・
茉凛
「いやぁっ」
思わず声が漏れ、必死で抵抗する。
茉凛の顔も首筋や鎖骨辺りまで紅潮した。
ご主人様
「じゃぁ、私の目をしっかりみて答えなさい」
茉凛
「こ、興奮して・・トイレに行き、ま、魔が差してノーパン、ノーブラになりました」
涙ぐみ真っ赤な顔で、必死に開脚から逃れようと腰を引く・・・
男は茉凛の手をしっかり掴み、その場に留まらせる。
男はその話を聞いて直観した。
一番最初に足で茉凛の膝に触れた時、足を閉じ合わせるより先に、咄嗟に腰を引いた。
そこから、作業がしずらいのに、わざと男の足が股間には届かない位置で作業をしている。
そして足を強引に足をガバっと開いただけで、鎖骨あたりまで真っ赤に紅潮して恥ずかしがっていた・・・
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水嶋茉凛、25歳、小さい頃からアイドル好きで、
自分の推している子のメイクなどを真似しているうちにヘアレンジやメイクなどに興味を持つようになった。
そこら辺のアイドルよりも可愛いのだが、コミュニケーション障害というか、特に大勢の人がいる場面は苦手だった。
だから、こうやって1対1で接する美容師やネイルの方がまだ気が楽なので、この道に進んだのだ。
とは言っても、表に立って注目を浴びたいという願望は小さいころから心のどこかで持っていた。
狭い環境の中で、自然と周りの男の子に興味を持ってもらうように振る舞うようになっていた。
中学3年生の夏休み前の最後の登校日、半日で授業は終わり、荷物を一杯抱え下校している最中、廊下に落ちていた乾拭きぞうきんに気づかず、雑巾の上に乗ってしまい廊下に派手に尻もちを付いて転んでしまったことがあった。
スカートは大きく捲れ上がり、パンティ丸出しの状態で突然の出来事に受け身を取れず、足を大きく開いている体勢になってしまった。
周りには沢山の生徒がいた。
転んだ痛さよりも、その時の男子の視線がパンティに釘付けになっていることが、あまりにも恥ずかしすぎて、必死にその場から逃げた。
この出来事がさらに茉凛に衝撃を与えたのは、
途中のコンビニでトイレに入った時、パンティを下げると、少し生理が始まっていてパンティを少し汚していたのだ・・・
あの時、男子がずっとパンティから視線を外さなかったのは、おまんこの部分が汚れていたからだった・・・・
耐え難い羞恥だった・・・でも茉凛の中からは興奮が沸き上がっていた。
茉凛は、あの時の男子の視線やあの表情がずっと脳裏から離れなかった。
そこから茉凛は性にどんどん目覚めていき、今の性癖が構成されていったのだ。
それ以来、さりげなく、偶然を装ってパンティや胸の谷間をチラ見せしたりして
男性の反応を見るのが好きで、その表情を思い出してオナニーするのが日課になっていた。
それが発展して、いつしかノーパンノーブラで出かけたり軽い露出が性癖となっていったのだ。
それが茉凛の人には言えない秘密だった。
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ご主人様
「奈々に触発されて、興奮が抑え切れなくなって、興味ないフリしてトイレでノーパンノーブラになっていたんですね。」
「見かけによらず変態なんですね。」
「フフッ、でもノーパンノーブラになっただけで、あの表情にはならないと思いますが・・・」
「どうなんですか?」
茉凛
「・・・。」
男は茉凛のスカートの中の膝付近に足を当て、強引に茉凛の足を左右に開いていた。
スカートの中は茉凛の熱気を感じていた・・・
それは茉凛の股間からなのか、全身が熱くなっているからなのか分からないが
奥からムワァッと蒸気のようなものが沸き上がり、熱をすごい熱を感じた。
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