淫乱クノイチ、在る果てし無き野望の果てに。
第2章。果てし無き、媚薬攻めの果てに、
敵の懐刀の忍びの頭領、石州斉は楓のたわわな2つの乳房を鷲掴みにしながら不敵に笑いながら云った。
[色仕掛けの夕霧の楓、一晩媚薬たっぷりの木型の男根の快楽で、少しは喋る気に成ったか?!]
[あがぁ……、誰がぁ…! この下衆忍者めぇ……! 喋る位……なら……殺せぇ~! さぁ、早く……殺せぇ…!]
[何処までも、しぶといクノイチめぇ…! 並ば、その女芯に聴かねば為るまいのぉ………?! この儂の太い男根でなぁ……!]
と云って懐刀の忍びの頭領、石州斉は自らの忍び装束の股間から堅く勃起した男根で色仕掛けのクノイチ、楓の女芯にヌルリと有無を云わさず奥深く挿入して行くのだった。
淫乱クノイチの楓は相変わらず右脚を高く荒縄で担ぎ上げられて、媚薬たっぷりの黒い男根で攻め続けられて居たが、その黒い男根も摂り出されて石州斉の本物の男根で何度も掻き回し、激しく律動を咥えられて居た。
その度に楓は下半身を刹那く捩らせ虚しく抵抗をして居たが、逸れは正に虚しい抵抗で有った。
そして敵の忍びの頭領、石州斉の堅く勃起した男根は何度も何度も掻き回し、激しく律動を咥えて行くのだった。
石州斉は楓の乳房を荒々しく指先で揉みしだき、指先の間から堅く勃起した乳首が悲鳴を挙げた。そしてその乳首を舌で嘗め、軽く甘噛みして楓の快感を増幅させて行った。
[あがぁ……、辞め…てぇ……、辞めて……くれぇ……、]
と楓は何度も捲るめく快感にその女芯を愛液で濡らし
、狭い地下の拷問部屋で只、独り啼き濡れて居たのだった。
だが、逸れでも尚、忍びの頭領、石州斉の拷問の様な男根の攻めは激しさを増して行くばかりだった。
淫乱クノイチの楓はその柔肌を吹き出す汗で、その色をほんのりとさくら色に染めて行くばかりで有った。
然し、逸れでも、楓は石州斉には絶対唇を割る事は無かった。
石州斉は逸れを全て見越してか、楓の卑猥な女芯に益々激しく律動を咥えて行くので有った。
次につづく、
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