淫乱クノイチ、在る果てし無き野望の果てに。
第1章。淫乱クノイチの楓、夜通し下級武士に嬲られる。
淫乱クノイチの楓は狭くて暗い闇の中で石州斉に媚薬たっぷりの淫具の攻め具で暫く放置され、右脚を高く担ぎ上げられた破廉恥な姿で、見張り番の下級武士達の堅く勃起した男根で下半身と上半身に熱い白濁汁を散々ぶっ掛けられて居た。
そして、数人の下級武士達の生男根でたわわな楓の乳房や陰毛の丘に熱い亀頭を何本も擦り着けられ、嬲られて居た様だった。
軈て、その下級武士達は楓の耳許で悍ましい言葉を吐き捨てたのだった。
[へへへ、こ奴かぁ…?! 屋敷に忍び込んだと云う淫乱クノイチは……?! 構わんから、俺らの慰み者にしょうぜぇ~~! 俺は乳首を痛ぶって遣るかのぉ~!]
[儂は、左の乳首を痛ぶって遣るかのぉ~! ほれぇ、ほれぇ~淫乱クノイチの姉さんよぉ~!]
[なら、儂は右脚の太腿の付け根の辺りを痛ぶって遣るかのぉ~!]
と云うとその下級武士達は夜通し舌と生男根で散々楓の裸身を弄ぶかの様に慰み者にするのだった。
そして在る下級武士の独りは楓の女芯に喰い込む黒い媚薬たっぷりの木型の淫具の柄をグリグリと何度も掻き回して居た様だった。
楓は夜通し、唇許に竹の猿轡を噛み締めながら下級武士の淫らな攻め苦を浴びせられながら虚しく喘ぐばかりで有った。
[あぐうぅ…あがぁぁ……辞めてぇ……、]
と楓の蚊が啼く様なか細い喘ぎ声が暗闇の中で虚しく響き渡るばかりだった。
軈て、恥辱の夜が明け、辺りは又、静寂の時を摂り戻したかの様だったが、桁たましく馬の蹄の音を響かせて同盟軍の武将からの伝令が早朝から届けられて居るのだった。
と其処に忍びの頭領の懐刀の石州斉がニヤけた笑い声で楓に黒い媚薬たっぷりの木型の男根で再び、攻め上げ、楓の裸身を快楽の海に誘うのだった。
次につづく、
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