もっちーさん、激励有難うございます。もっちーさんの作品には足元にもおよびませんが、頑張って書かせて頂きます。
そこからの記憶は断片的で、二人は私のペニスにむしゃぶりつき、私は二人の服を剥ぎ取りそれぞのマンコを指で掻き回していた。
「おじ様ー!めちゃめちゃにしてー!マンコ舐めてー!おじ様ー!」
碧は私の顔を跨ぎマンコ汁で溢れた股間を顔に押し付け、激しく腰を振った。
「いぃっー!いいのー!もっとー!乱暴にしてー!いぃっー!」
碧の歓喜の叫び声が響き、私のペニスの先が熱い粘液に包まれ、それはゆっくりと締め付け始めた。
「ひぃっー!おじ様ー!凄いー!こんなにでかいペニス…!凄いー!あぁぁー!」
ゆかりは私の股間を跨ぎ、手でペニスを掴みマンコに宛がい、ゆっくりと腰を沈めてきた。
「いぃぃぃー!ひぃっー!嫌ー!す…凄いー!奥まで…きてるー!」
私が腰を突き上げるとペニスはゆかりのマンコの肉壁を押し拡げ、一気に奥まで突き刺さった。
物凄い快感が脳まで伝わり、私は無我夢中で腰を突き上げ、ゆかりは狂った様に腰を振った。
碧は私に唇を重ね、私は若いみずみずしい肉体に手を伸ばして乱暴に乳房を掴んでいた。
「いっちゃうー!おじ様ー!いくっー!」
「ほら、何度でもイケー!ほらほら!」
「嫌ー!いくっー!おかしくなるー!ひぃっー!あぁぁー!こ…壊れ…る…!」
ゆかりの膣はペニスを食いちぎるくらいに締め付け、今までに感じた事のない刺激に襲われた。
それでも狂暴化したペニスはゆかりの中で膨らみを増し、膣壁を引きずり出しては押し込み、子宮を壊し続けた。
「ほら寝てるんじゃねえぞ!碧、来い!」
激しくイキ果て失神したゆかりをソファーに投げ、碧を私の上に跨がせペニスを奥まで一気に捩込んだ。
「ひぃっー!おじ様ー!凄い、凄いのー!こ…こんなの初めてー!」
碧のマンコも絶品で、ねっとりとした膣壁はうごめく様に締め付け、ペニスが掻きむしる度に水しぶきが噴き出し、碧は私の上で跳ね上がった。
「いぃぃぃー!もっとー!乱暴にしてー!
もっと噛んでー!いぃぃぃー!」
私は碧の腰を掴み、乳首を引きちぎる様に噛み続け狂った様に腰を打ち付けた。
「ダメー!いっちゃういっちゃうー!いくっいくっー!あぁぁー!い…いくっー!」
碧も激しくイキ果て私の上に崩れ落ち、私は碧を抱き起こし、ソファーに手を付かせ後ろからペニスを捩込んだ。
「お…おじ様ー!レイプしてー!めちゃくちゃにしてー!中に欲しいのー!おじ様ー!犯してー!うぅぅ…おぉぉ!」
直ぐに気を戻した碧はレイプと言う言葉を叫び、私は本気でレイプしたい衝動に駆られ、碧の手を後ろ手に掴み激しくペニスを打ち付けた。
「い…嫌ー!キャー!やめてー!許して…私には彼が…!嫌ー!」
「おとなしくしろー!中に出してやる!お前を狂わせてやる!ほらほら喰らえ!」
「嫌ー!許してー!中はダメー!危ないのー!今日は危ないのー!出来ちゃうー!あぁぁー!やめてー!助けてー!」
「もう遅いぜ!孕ませてやる!俺の精液を子宮に注いでやるー!うぉーうぉー!」
『バチッバチッ!パチッンバチッ!』
私は完全に正気を失い、碧の尻を叩きあげその尻は鬱血し真っ赤に変色した。
「おりゃー!き…来たぞー!イクぞー!中にイクぞー!孕ませてやる!おりゃー!」
「助けてー!誰かー!い…嫌ー!あぁぁー!あぁぁ…あぁぁ…!嫌ー!」
碧の膣壁は物凄い収縮を繰り返し、私はペニスからマグマの様に熱い精液を子宮に注ぎ続けた。
碧は小便を漏らし、口から泡を噴き出しソファーの下に崩れ落ちた。
「くそっー!まだだ!まだ犯し足りない!ゆかり!お前もだ!ほら、喰らえ!」
「嫌…!やめてー!お願いします…!許して下さい!嫌ー!」
大量の精液を吐き出したにも係わらず、私のペニスは治まらず、ソファーに寝ていたゆかりの脚を拡げ、いきり立つペニスをマンコにぶち込んだ。
ゆかりは激しく抵抗し、それがまた私を狂わせ激しい突き上げを繰り返した。
「おりゃおりゃ!お前も孕ませてやる!中にタップリと注いでやる!ほら喰らえ!わめけ、叫べ!孕めやー!おりゃー!」
「おっおぇっー!嫌ー!中はダメー!許して下さい!危ないの…今日はー!あぁぁ…で出来ちゃうー!」
ゆかりの身体は折曲がり、嘔吐しながら抵抗を続けたが私の熱い精液は膣奥に弾け出し、子宮に吸い込まれていった。
それからの記憶はなく、気付いた時は明け方で、私は一人でバス停のベンチに座っていた。
疲れ果てた私はタクシーで自宅に帰り、そのまま死んだ様に深い眠りについた。
日曜日の昼過ぎに妻は帰宅し、私は重い身体を何とか動かし何事もなかった様に振る舞った。
月曜日は普段通り出勤し、仕事をこなしていると、珍しく妻からメールが届いた。
「お疲れ様です。貴方のお友達が訪ねて来られてます。大事なお話しがあるとかで。早く帰って来て下さい。」
妻の様子がいつもとは違う気がした私は仕事を定時に終わらせ急いで帰宅した。
玄関に入ると私以外の男物の靴が二足並べてあり、家の中からは女性の叫び声が響いていた。
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