娘である奴隷を由紀ちゃんと共同調教するようになって3週間程経ちました。その間、由紀ちゃんは毎週末奴隷の調教に来ていました。
「おばさん、相談があるのですが。」
「何?改まって。」
「実は、私の友達を3人程この調教に参加させたいのですが。」
「何かと思ったらそんな事。いいわよ。」
「本当ですか?」
「ええ、大勢で調教した方が楽しいに決まっているわ。」
「ありがとうございます。」
その次の日曜日、由紀ちゃんが3人の女の子を連れて来ました。3人共大学の同級生だそうです。ソファに腰かけてもらいコーヒーを用意しました。
「そろそろ連れて来るわね。」
私はそう言って奴隷を連れて来ました。全裸でリードに繋がれている奴隷の姿を見て、3人の女の子は歓声を上げました。
「本当に裸だ!」
「リードで繋がれているなんて犬みたい。」
「よく躾けられているわね。」
私は奴隷に命じました。
「皆さんに挨拶しなさい。」
「はい」
奴隷は返事をして3人の女の子に土下座しました。
「皆様、本日はようこそおいでくださいました。私はこの家の奴隷でございます。どうぞ、宜しくお願い致します。」
「宜しく」
「名前は何て言うの?」
1人の女の子がそう言いました。
「名前はございません。ただ、奴隷と及び下さい。」
「名前が無いの?」
「どうして無いの?」
「名前が無いのは変だよ。」
ここで由紀ちゃんが説明しました。
「奴隷になった時に名前は取り上げられたんだって。奴隷に話しかける時はお前と呼べばいいのよ。私達の会話の中では、奴隷で十分よ。」
3人共納得したようです。私は由紀ちゃんを含めた4人に聞きました。
「トイレに行きたい人いる?」
3人の手が上がりました。
「由紀ちゃんは大丈夫なの?」
「はい、大丈夫です。済ませてきましたから。」
「あら、そう。説明はしてあるの?」
「はい、3人共楽しみにしています。」
私は3人に言いました。
「最初は誰から?」
女の子達は顔を見合わせました。そして、恐る恐る1人が手を挙げました。
「じゃあ、私から」
私は奴隷に目で合図しました。奴隷はその女の子の前に進みました。
「ちょっと、座ったままオシッコするの?」
由紀ちゃんが笑いながら言いました。その女の子も、そうかと笑いながら立ち上がりました。すると、奴隷はその女の子のスカートをめくりパンツを下ろしました。
「ちょ、ちょっと何をするの!」
驚いた女の子に由紀ちゃんが説明しました。
「あなたは何もしなくていいのよ。全部奴隷がやるから。」
「そうなの」
奴隷は女の子の性器に口をつけてオシッコを飲み始めました。
「ああ、良い気持ち」
女の子の表情は恍惚としていました。排尿が終わった後、奴隷が舌で性器を掃除しました。
「次はどなた?」
「はい」
手が挙がった子の前に進みました。先程と同じ要領でオシッコを飲みました。
「本当に気持ち良い。人間にオシッコを飲ませるなんて最高。」
「でしょう。」
最初に飲ませた子が同意しました。2番目の子が終わり、あと1人になりました。
「私はウンチなんだけど良い?」
女の子は奴隷に言いました。
「はい、もちろんでございます。」
奴隷がそう返事をすると、女の子は喜びました。
「やった!」
「うんちの時は屈んでお尻を突き出すか、奴隷を仰向けに寝かせて顔の上に座るか、選んで頂戴。」
私がそう言うと、女の子は顔の上に座る方を選びました。まず、奴隷が女の子のスカートをめくり、パンツを下ろしました。その後仰向けに寝て、女の子が奴隷の顔の上に跨りました。
「出すよ。」
その声と共に女の子の肛門からウンチが出てきました。それを、奴隷が必死になって食べています。食べ終わった後は、奴隷が舌で女の子の肛門を綺麗にしました。
「あーすっきりした。」
「皆さん、どうだった?人間便器の使い心地は。」
「もう最高です。」
「気持ち良いです。」
「何ていうか、征服感が満たされます。」
「喜んでもらえて良かったわ。」
この日は天気が良かったので野外調教をやる事にしました。私は戸棚を開けて、4人に言いました。
「皆、好きな鞭を選んで。」
「はーい」
4人の子はそれぞれ好きな鞭を選びました。私と由紀ちゃんで、奴隷を庭の大きな木に縛りつけました。お手本も兼ねて、最初は私から打つ事にしました。奴隷の尻に鞭を振りました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!ご主人様!お許し下さい!」
「お前はあと4人から尻を打たれるのよ。こんなに早く泣いてどうするの。」
私は泣き叫ぶ奴隷を叱りつけて、更に強く鞭で打ちました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!ご主人様!」
次は由紀ちゃんです。
「そのケツをたっぷりと痛めつけてやるからね。」
「え?ケツ?」
女の子達は由紀ちゃんがケツと言う言葉を使うのを聞いて驚いていました。
「奴隷相手にお尻なんて言う必要なんかないわよ。ケツで充分よ。」
「それもそうね。じゃあ、私もケツと言う事にするわ。」
「私も」
3人共由紀ちゃんの説明に納得したようでした。由紀ちゃんは既に真っ赤に腫れ上がっている奴隷の尻を容赦なく鞭打ちました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!由紀様!もう打たないで下さい!」
由紀ちゃんは奴隷の哀願を無視して尻を打ち続けました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!由紀様!お願いです!」
「何となく分かったかしら?」
私は鞭を振る準備をしている女の子に言いました。
「はい」
女の子は返事をすると、鞭で奴隷の尻を打ち据えました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!お嬢様!お許し下さい!」
あとの2人は同時に鞭打つ事になりました。奴隷の左右に立ち1人が右側の尻を、もう1人が左側の尻を打つのです。2人は交互に鞭打ちました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!お嬢様方!もうお許し下さい!」
奴隷の尻は皮膚が破れて血が出ていました。しかし、私達はまだまだ鞭打ちを止めるつもりはありませんでした。
「次は振出に戻って私よ。」
「その次は私。」
「次は私。」
私達の声が奴隷の耳に届いていたかどうかは分かりません。
続
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