話を現在に戻します。娘を奴隷として調教を始めておよそ3年が経ちました。私はこの便器奴隷を誰かに見せたい、一緒に調教したいと思うようになりました。といっても誰でもいいわけではありません。女性、若い人、家に通える、この3点が条件です。私は奴隷の高校時代の同級生である、由紀ちゃんを思い浮かべました。
私は変人と思われるのを覚悟して由紀ちゃんに電話しました。
「由紀ちゃん、私覚えている?」
「おばさん、お久しぶりです。どうしたのですか?」
「実は・・・」
私は娘を奴隷として調教している事、由紀ちゃんにも調教を手伝ってほしい事を正直に言いました。すると、予想外の返事が返って来たのです。
「面白そう!私にも手伝わせて下さい。」
「そう、良かったわ。じゃあ、今度の日曜日、時間は10時でどう?」
「はい、大丈夫です。」
日曜日の10時頃、玄関のチャイムが鳴りました。
「あら、誰かしら?」
私はそう言って、チラリと奴隷を見ました。奴隷の顔は蒼ざめていました。それはそうです。全裸なのですから。
「はーい」
私は返事をして玄関に向かいました。ドアを開けると、由紀ちゃんが立っていました。
「おばさん、こんにちは」
「あら、由紀ちゃんお久しぶり。」
私は奴隷に聞こえるようにわざと大きな声で言いました。
「とにかく上がって頂戴。」
「はい、おじゃまします。」
由紀ちゃんは靴を脱いで上がりました。
「あら、どこに行ったのかしら?」
居間にいるはずの奴隷にいません。私の許可なくして動いてはいけないのです。やがて、ドアが開いて服を着た奴隷が入って来ました。
(まあ、勝手に服を着て。)
そう思いましたが、私は目を瞑る事にしました。どうせ、すぐ脱ぐ事になるのですから。
「由紀ちゃんよ、挨拶しなさい。」
「こんにちは」
私に命じられて、奴隷は由紀ちゃんに挨拶しました。
「そうじゃないわよ。ちゃんと挨拶しなさい!」
私は奴隷を叱りました。奴隷は意味が分かったようで泣きそうな顔になりました。由紀ちゃんはにやにやしていました。奴隷は分かったようです。由紀ちゃんは何もかも知っているのだと。奴隷は服を脱いで全裸になり、首輪をして由紀ちゃんに土下座して挨拶しました。
「由紀ちゃん、こんにちは」
「こんにちは」
「由紀ちゃんは、これから私と一緒にお前を調教するのよ。様をつけなさい。」
「そんなの嫌です。由紀ちゃんに調教されるなんて。」
「お黙り!主人に恥をかかせるの!お仕置きよ!尻をこっちに向けなさい!」
奴隷は泣きながら、尻を私の方に向けました。由紀ちゃんは興味津々といった感じで見ています。私は鞭を手に取り、奴隷の尻を打ち始めました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!ごめんなさい!ご主人様お許し下さい!」
「まだまだ許さないわよ。主人に恥をかかせたのだからね。」
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!ご主人様!」
私は手を止めて鞭を由紀ちゃんに渡しました。由紀ちゃんはえ?という顔をしています。
「はい、今度は由紀ちゃんが打って。」
「いいのですか?」
由紀ちゃんは目を輝かせました。
「もちろんよ。」
「ご主人様、そんな。」
「お黙り。これから由紀ちゃんにたっぷりと、お前の尻を打ってもらうからね。」
「さあ、あんたのそのお尻をたっぷりと打ってあげるからね。」
そう言って、由紀ちゃんは鞭で奴隷の尻を打ちました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
バシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!由紀ちゃん、止めて!」
「様を付けなさい。私はあんたの主人になったのよ。」
「ゆ、由紀様」
「そう、それでいいのよ。」
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!由紀様もうお許し下さい!」
「まだまだよ。」
由紀ちゃんは嬉嬉として鞭を振るっていました。やがて、気が済んだのか。鞭を打つ手が止まりました。私は奴隷に命じました。
「由紀ちゃんに挨拶しなさい。」
「はい」
奴隷は由紀ちゃんに土下座しました。
「由紀様、これから宜しくお願い致します。」
「よろしくね。」
「ところで、由紀ちゃん。トイレに行きたくない?」
「はい、ずっと我慢していたのです。」
「我慢するのは体に良くないわよ。」
「はい、トイレ借りて良いですか?」
「トイレなんか必要ないわよ。こいつの口にすればいいのよ。」
そう言って、私は奴隷を指しました。
「そんな事をして良いのですか?」
「もちろんよ。オシッコもウンチも両方大丈夫よ。」
「そうですか。」
そう言うと、由紀ちゃんは奴隷に目を向けました。
「じゃあ、私のオシッコを飲みなさい。」
「はい、由紀様。」
奴隷は由紀ちゃんのズボンとパンツを下ろしにかかりました。
「え?脱がせてくれるの?」
由紀ちゃんのズボンとパンツが下ろされると、奴隷は由紀ちゃんの性器に口をつけました。
「出すよ。」
由紀ちゃんのオシッコが出始めました。奴隷は1滴も零さないように必死に飲んでいました。由紀ちゃんは気持ち良さそうな顔をしていました。オシッコが全部出終ると、奴隷は由紀ちゃんの性器を舌で掃除しました。
その後、私と由紀ちゃんはコーヒーを飲みました。奴隷の背中をテーブル代わりにして、私達は向かい合って座りました。
「ところで、由紀ちゃんはこの奴隷の事をなんて呼んでいたの?」
「名前にちゃん付けですね。でも、もう呼捨てでいいですね。」
「名前なんて呼ぶ必要ないわよ。」
「え?」
「娘から奴隷になった時に名前を取り上げたのよ。2人だけなら、お前で充分だからね。」
「そう言えばそうですね。分かりました。私もお前と呼ぶ事にします。おばさんとの会話では奴隷と呼びましょう。」
「ええ、そうしましょう。それとね、お尻なんて丁寧な言い方をしなくていいのよ。奴隷なのだから尻でいいのよ。」
「そうですか。だったら、ケツはどうですか?」
由紀ちゃんの口からケツという言葉が出て驚きました。
「まあ、ケツでもいいけど。」
「そうします。」
由紀ちゃんが帰る時、奴隷は土下座して見送りました。
「由紀様、いってらっしゃいませ。」
「じゃあね。」
「由紀ちゃん、奴隷に返事なんかしなくていいのよ。頭を踏みつければいいの。」
「はい」
由紀ちゃんは嬉しそうな顔で返事をして、奴隷の頭を踏みつけました。
こうして、奴隷は私と由紀ちゃんに共同調教される事になったのです。
続
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