16歳になった娘を奴隷にした私は、至福の日々を送っていました。主な決まり事は以下の通りです。
・家の中では全裸に首輪で過ごす
・私のことをご主人様と呼ぶ
・主人に対して敬語を使う
・挨拶は土下座
・排泄は庭に穴を掘って行う
これらに違反したら、尻を鞭で打ちます。最初の頃はよく違反していたので、奴隷の尻は年中真っ赤でした。うっかりお母さんと呼んだり、土下座するのを忘れたりしていました。それでも、時が経つにつれて違反も減っていきました。これも鞭の効果です。奴隷の躾は尻への鞭打ちに限ります。
朝は学校に行く時間ギリギリまで、全裸に首輪の格好で、家を出る前に私に挨拶をします。
「ご主人様行って参ります。」
私は返事の代わりに土下座した奴隷の頭を踏みつけます。その後、奴隷は服を着て家を出ます。帰宅したらすぐに服を脱いで全裸になり、首輪をして私に挨拶します。
「ご主人様ただいま帰りました。」
朝と同じように、私は返事代わりに土下座した奴隷の頭を踏みつけます。挨拶もしっかり出来るようになったので、私は次のステップに進みたいと思うようになりました。
具体的には飲尿です。奴隷に主人である私のオシッコを飲ませるのです。私は奴隷にその事を説明しました。すると奴隷は、
「ご主人様、お願いです。オシッコを飲むのは許して下さい。」
などと言ったのです。主人に逆らうなんて許せません。私はお仕置きをする事にしました。
「尻を向けなさい。」
奴隷は私の方に尻を向けました。私は鞭を手に取り、奴隷の尻を力一杯打ちました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!ご主人様、もう打たないで下さい!」
「私のオシッコを飲む?」
「はい、飲みます。いいえ、飲ませて頂きます。」
私は鞭を打つ手を止めました。
「本当ね?」
「はい」
「仰向けに寝なさい。」
奴隷は命じられた通りに床に仰向けに寝ました。私はスカートとパンツを脱いで、奴隷の顔の上に跨りました。
「さあ、口を開けて。しっかり飲むのよ。」
私は股間の力を緩めました。私のオシッコが勢いよく出ました。しかし、奴隷は口を閉じてしまいました。その結果、多くのオシッコが零れたのです。私は奴隷を叱りました。
「何をやっているの!零れたオシッコを舐めなさい!」
奴隷は床に飛び散ったオシッコを舌で舐めました。私は鞭を手に取りました。
「オシッコを零したお仕置きをするわよ。尻をこっちに向けなさい。」
「はい」
奴隷は素直に尻を向けました。私は鞭で奴隷の尻を打ち据えました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!アアーン!アアーン!」
奴隷は泣き叫ぶだけで許しを乞いませんでした。申し訳ないと思っているのでしょう。
翌日以降も飲尿調教を行いました。1週間程経って、奴隷は私のオシッコを飲めるようになりました。しかし、奴隷の顔の上に跨るのは疲れます。やはり、立ったまま私の性器に口をつけて飲ませるのがベストだと思いました。その翌日、私は自分の性器を指して命じました。
「ここに口をつけなさい。今日から直飲みよ。」
奴隷が私の性器に口をつけると、私は排尿を始めました。私のオシッコをゴクゴクと飲んでいる奴隷の姿を見て、私は征服感が満たされる思いでいっぱいでした。
(オシッコの次はウンチね。)
今度は奴隷に私のウンチを食べさせたくなりました。しかし、オシッコと違いウンチを食べさせるのはなかなか大変なようです。私はお皿にウンチをして、それにスプーンを添えて奴隷の前に置きました。
「これは何ですか?ご主人様」
「私のウンチ。今からお前が食べるのよ。」
「お許し下さい、ご主人様。ウンチは食べられません。」
「お前は主人のウンチが食べられないって言うの!お仕置きよ。こっちに尻を向けなさい!」
奴隷は私の方に尻を向けました。私は鞭で奴隷の尻を打ちました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!ご主人様、お許し下さい!
いつもよりも強く打ったので奴隷はすぐに泣いてしましました。
「私のウンチを食べるって言うまで止めないわよ。」
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「わ、分かりました。ご主人様」
「何が分かったの?」
「ご主人様のウンチ、食べさせていただきます。」
「最初からそう言えば、痛い思いをしないで済んだのに。」
奴隷はスプーンを手に取り、私のウンチを少しすくって口の中に入れました。しかし、すぐにむせてしまいました。
翌日以降も私のウンチを食べさせました。最初は1口だけだったのが、2口、3口と増えていきました。そして、とうとう完食したのです。
「ほうら、全部食べられたじゃない。」
「はい」
私に褒められて嬉しかったのか、奴隷は笑顔で返事をしました。
「ウンチ」
私がそう言うと正座をしていた奴隷は立ち上がり、私のスカートとパンツを脱がせます。私は奴隷にお尻を突き出し、奴隷は肛門に口を付けます。
「出すわよ。」
そう言って、私は肛門の力を緩めるのです。奴隷は私のウンチをモグモグと食べます。その後、舌で肛門を綺麗に掃除します。
続
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