たかひろさん、メッセージ有難うございます。
続きです。
「ヒデさん無理言ってすまないな。セッティングは大丈夫かな!」
「浜ちゃんの頼みなら断れねえよ。まあー、こっちも売上が上がるからな!お互い様だよ!ほう、これは上玉ですな!では奥へどうぞ!」
俺は馴染みの店主のヒデさんに店を貸し切りにしてくれと頼み、さらにいろいろとセッティングを頼んでいた。
「島田課長、ブラウスのボタンを三つ外して下さい。胸の谷間をあらわにして!そうです、やる気出てきましたね!この仮面を着けて!さあ、奥に入りますよ。」
「ハアッハアッ…!は…恥ずかしい…。」
ブラを晒し、巨乳の谷間を見せ付ける美鈴の首筋は赤く染まり、俺の腕を強く掴み店の奥に進んだ。
「あのお客さんがいいかな?大人しそうだし童貞かも知れませんね!島田課長の獲物にぴったりでは?」
「獲物って…。何を…させるの?」
「何って!こうするんだろ!」
「アァッ!そ…そんな…!嫌ー!」
店内の奥のオナホールコーナーに後ろ向きで立つ巨漢の男に美鈴を抱き着かせ、巨乳を押し付けさせた。
「ウッ!何をするんですか…!あっ…!」
「ハアッハアッ…!大人しくしててね!ハアッハアッ!お姉さんが気持ち良くしてあげるから!」
すかさず美鈴の手を男性の股間に這わせると美鈴の痴女スイッチが入り、自ら男の股間をなぞりゆっくり上下に動かした。
「フフッ!こんなに大きくなって…!窮屈でしょうね!楽にしてあげるね!」
美鈴は男のズボンのチャックを下げ、両手でチンポを引きずり出した。
「仮性なのね!嫌いじゃないわ!ほら、もうこんなに…!出したいんでしょ!フフッ!ほら、先からチンポ汁が垂れてるわ!」
「お…お姉さん…!き…気持ちいいです!あっあっあっ…!」
美鈴は男の首筋に舌を這わせ、引きずり出したチンポを手で激しく扱き始めた。
「こんな膨らんできたわよ!可愛い子ね…!出そう?まだダメよ!フフッ!」
「あっ…あっあっ…!ぎもち…いいー!あっ…やめないで…!」
痴女モードの美鈴は男のチンポを玩び、その顔は仮面の下から目をぎらつかせ、薄気味悪い笑みを浮かべていた。
「アァッ!アァッアァッー!イッ…イィッー!アァッー!」
俺は男に夢中になっていた美鈴のオマンコに指を捩込むと、美鈴はその刺激に歓喜の声を上げ身体が崩れ落ちた。
「い…嫌ー!ダメー!く…臭いー!こ…こんな汚いの…!嫌ー!」
男はタイミング良く身体の向きを変え、仮性で白いカスにまみれたチンポを美鈴の顔に押し付けた。
「ヘッヘッヘ!痴女さん、出して良いんだよね!ヘ…ヘッヘッ!お口で扱いてよ!一週間溜めてるんだから!ヘッヘッ!僕の童貞もお姉さんに!ヘッヘッ!」
「ウグッ!オェッ…オェッオェッ!」
男はチンポを美鈴の口に押し込み、白いカスにまみれたチンポは硬度を増し、美鈴の口を犯しに掛かった。
『ジュブッジュブッ!チュバッジュボッジュボッ!ジュルジュルッ!ジュボッ!』
男のチンポは美鈴の口に捩込まれ、観念した美鈴は仮性のチンポに必死にむしゃぶりついた。
「フグッ…!ングッングッ!」
俺は美鈴の服を脱がしてブラを外し、推定Fカップの巨乳を晒すと、男は巨乳に手を伸ばし乱暴に揉み上げた。
「お…大きい!柔らかくて気持ちいい!あっあっ…!お姉さん…!で…出るよー!」
男は美鈴の頭を掴み激しく腰を振り、歓喜の声を上げ下半身を硬直させた。
「うぅぅぅ…!で…出るー!ウォッー!ウォッウォッウォッウォッウォッー!」
『ドッドビュッー!ゴクッ!ゴクッゴクッゴクッ!ドビュッードビュッー!ゴクッゴクッゴクッ!ドボッドボッ!ドビュッー!ドビュッ!ゴクッゴクッ!』
男の脈動は面白いほど長く続き、美鈴は行き場のない精液を喉を鳴らし飲み干し続けた。
「精液飲みながらイッてんじゃねえよ!」
美鈴のオマンコは収縮を繰り返し、この刺激を身体に刻まれ喉を鳴らしながらイキ果てた。
「止まらない!まだまだ出したい!お…お姉さんー!き…気持ちいいよー!」
男は大量の精液を放ったにもかかわらず再び腰を激しく振り始め、美鈴は男の欲望を満たすために口技で応えた。
「ヘッヘッヘ!生オナホはいいですね!五回も出してもう空っぽですよ!ヘッヘッ!また使わせて下さいね!」
男は抜かずの五発を美鈴の口淫で楽しみ、陳列されたオナホールを根こそぎ買って店を出た。
美鈴は口元に垂れた精液を指で掬い、物欲しそうな目で男を見ていた。
「島田課長、まだまだ精をつけて貰いますよ。もうスカートもいらないでしょ。さあー、次の獲物がお待ちかねです。」
美鈴は俺の言葉に目をぎらつかせ、自らスカートを脱ぎ私の指先を見た。
「ハアッハアッ…!いいの…!もっと欲しいの…!アァッー!二人も…!」
美鈴は四つん這いになりお尻を振り、白濁の汁に塗れたオマンコをヒクつかせながら次の獲物に襲い掛かった。
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