「課長、午前のA社のプレゼンですが、何かトラブルがあって1時間遅くなるそうです。」
「わかった。A社は初だったな。担当者が来たら応接室に連れて来なさい。」
朝の女性の悔しがる顔を思い出しながら出社すると、部下から今日のスケジュールの変更を聞かされた。
待つこと1時間、部屋がノックされA社の担当者がのこのこと現れた。
「ほ…本日はお約束の時間を守れずに本当に申し訳ありませんでした。ど…どうかプレゼンを…。」
緊張でガチガチで詫びる女性を見て俺は目を疑った。それは朝の電車で遭遇したあの痴女だったのだ。
朝の姿のままスーツに身を包み、その姿に俺の身体に熱い鬼畜な血が流れた。
「私はこのプロジェクトリーダーの浜田です。初プレゼンの日にトラブルとは災難でしたね。」
俺は平然と対応し、彼女と部下をソファーに座らせ改めて名刺交換をした。
女性は島田美鈴。企画開発部の課長で私の事には全く気付いていなかった。
「A社の新商品にはとても興味がありましたが、約束を守れない会社はビジネスパートナーとしてはいかがかと…。」
「本当に申し訳ありません。新商品には自信を持っています。お詫びに今夜一席ご用意していますのでプレゼンだけは…。お願いします。」
少し皮肉混じりに突き放すと、美鈴は今にも泣きそうな顔で頭を下げ、朝押し付けてきた巨乳の谷間を覗かせた。
「わかりました。今から準備をお願いします。島田課長はもう少しお話しを。」
「あ…有難うございます。」
「直ぐに準備に掛かって。頼んだわよ。」
美鈴の部下は私の部下に案内され会場に向かい、部屋には俺と美鈴の二人になった。
「島田課長、こちらに来て頂けますか?」
「は…はい。」
俺は窓際に立ち美鈴に側に来る様に言うと、美鈴は緊張した顔で私の側に来た。
「な…何をするの!止めて下さい!私はそんな女ではありません。訴えますよ!この変態!」
側に来た美鈴の身体を抱き寄せると美鈴は声を荒げて俺を睨みつけた。
「今日は危ない日でしたね!そんなに興奮すると子宮の中の精液が暴れますよ!」
「う…嘘…。そ…そんな…。」
俺の言葉に美鈴の顔は青ざめ、身体の力が抜け落ち俺の前にひざまずいた。
「さっきの威勢の良さはどこにいきましたか!まさかまたお会い出来るとは、貴女も運の悪い人だ!」
「も…申し訳ありませんでした。朝の件は誰にも言わないで下さい。プレゼンが終わりましたら会社に辞表を出します。どうかそれでお許し下さいませ。」
美鈴は身体を震わせ俺の足元で深く頭を下げた。
「ふざけるなよ!お前のした事が簡単に許されると思うなよ!俺は個人的に苦痛を味わったんだぞ!そんな事で済む訳ないだろ!この痴女が!」
「申し訳ありません。申し訳ありません。浜田課長のお気の済むまで何でもします。どうか…どうか…。お許しを…。」
美鈴は涙を流して『何でもします』と頭を床に擦りつけた。
「島田課長、お立ち下さい。そろそろプレゼンが始まります。先ずは仕事をきっちりとお願いします。いいですね。」
「は…はい。プレゼンさせて頂けるのですね…。あ…有難うございます。」
美鈴はふらふらと立ち上がり俺にもたれ掛かった。
「アッ…アァッー!い…嫌…!」
「下着を着け代えたな!それにシートを付けて。俺の精液は濃厚だから掻き出しても出てこなかっただろ!孕んだら生んでもいいぜ!認知はしないけどな!ほら、またお仕置きだ!みんなにばれない様にな!」
「ハァッ…!アァッ!アァッ!何て事を…!ひ…酷い…!アァッー!中が…中で暴れる…!ヒッ…ヒィッー!」
スカートの中は朝のスケベな下着はなく、フルバックの下着に分厚シートがあり、俺は応接室に置いてあったゴルフボール三個を下着の縁からオマンにホールインしてやった。
「ウッ…!アァッー!ハァッ…!」
「さあ、島田課長。プレゼン頑張って下さいよ!」
美鈴は身体は前屈みになり脂汗をたらし、ふらふらしながら会場に向かった。
「島田課長体調不良だったみたいですね。どうします?」
「もう一度チャンスを与えるか!明日9時からだ、こちらの準備を頼む。島田課長には私から話すから応接室に来る様に伝えてくれ。」
予想通り美鈴はプレゼン中に意識朦朧として何度も言葉に詰まり、プレゼンは見事に失敗した。
「ほ…本日は有難う…ございました…。」
美鈴は肩を落とし応接室の壁に身体を預け、泣きながら股間を押さえていた。
「残念だったね。子宮が疼いて堪らなかっただらうな。今から楽にしてあげよう。下着を脱いでソファーに座りなさい。」
「は…はい。お…お願いします…。」
美鈴は素直に下着を脱ぎ、ソファーに座り脚を大きく拡げ、赤く腫れ上がったオマンコを俺の目の前に晒した。
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