№2のDVDを再生すると、今度は別なホテルの映像だった。
元彼と思われる男が、男根を起たせて、妻の口元に近づけ、舐めさせはじめた。
妻は男の男根を唾液をまぶしながら咥え、舐めた。
男根が唾でヌルヌルになると、男優は妻の口から男根を抜いて、妻を仰向けにさせて脚を開かせ、肛門にローションを垂らすと膣穴ではなく肛門に亀頭を当てた。
「お前は処女じゃなかったからな・・・まあ、処女だったとしても両方貰ったがね。じゃあ、アナルヴァージンをいただくよ・・・」
俺はゴクリと唾を飲み込んだ。
妻は正常位で普通より高く足を上げさせられ、丸出しにされた肛門に生の男根がゆっくりと挿入されていった。
「んはぁ~~・・・」
痛がることもなく、妻は排泄器官で男根を包み込んだ。
妻は潤んだ瞳を細め、口を真一文字にして何かを耐えている表情をした。
それは、妻が二つ目の処女を捧げた瞬間だった。
また、それは俺に残された処女穴はどこにもないということでもあった。
妻が正常位で肛門を犯される動画も、絶妙な角度で撮影されていた。
男は妻の足をひっくり返したカエルのように開かせ、足首を持って引くようにして犯していた。
その体勢は、なるほどカメラに結合部分が丸見えで映るための工夫だとよく分かった。
クパァと開く女陰には目もくれず、肛門に出し入れされる男根・・・男根が肛門の肉を押し込みながらめり込み、肛門の肉が捲れて引きずり出されるように引き抜かれる様子が無修正で映された。
次第に妻の口は半開きになり、喘ぎ声が漏れだした。
性行為であるにもかかわらず、生殖行為に非ざるその変態的な映像は、初めて男根で肛門を抉られた妻が、私にもある肛門が襲われている快感の種類を想像してしまった。
正常位で喘ぐ妻の清楚な美形が画面左上で喘ぎ、肛門を貫く生男根が画面右下で出し入れされていた。
カメラの設置場所が実に巧みで、結合部と美しい四肢、清楚な美形が全て画面に入っていた。
それは、こんな素晴らしい身体と美貌のお嬢さんが、恥ずかしい女陰を丸出しにしながら、大便を排泄する穴を生男根で犯されて、触れられることの無い女陰を濡らす変態肛門マゾであることを大々的に強調しているようだった。
肛門を犯される妻の表情は、快感い襲われながらも口惜しさが滲み出ているように見えた。
男根の出し入れに合わせて乳房を揺らし、快感に時折腹筋に力が入り、何とも淫らに喘がせる様子は、至って普通の性交と変わらないのだが、男根い掻き回されてクチュクチュ音を立てているのは膣ではなく肛門である点が唯一の相違点であり、その唯一の相違点こそが最大の変態性を感じさせている映像となっていた。
ドクンドクンと妻の肛門に射精された男の精液は、男根が抜かれてポッカリ口を開けた肛門からドロドロと流れ出していた。
足をぐいと持たれて開脚されると、クパァと開かれた放ったらかしの女陰から流れ出た愛液が肛門を濡らしていた。
肛門開発された妻は、肛門を犯された快感で生殖器官から垂れ流した愛液を、排泄器官である肛門を犯す男根へ供給していたのだ。
もし、画面の美しい21歳の女が妻でなければ、これは素晴らしいAVと言えたかもしれない。
そのDVDでは、妻は色んなホテルで色んな体位で肛門を犯されていた。
緊縛開脚で強姦されるように肛門を犯される動画もあった。
女陰を晒すその緊縛映像だけでも顔から火が出るほど恥ずかしかったであろうに、女陰には目もくれず肛門へ男根が叩き込まれる屈辱、そして、それで感じて喘いで、女陰を濡らす恥辱の映像の数々が収められていた。
このDVDを見る限り、妻の肛門は女陰さえトロトロに濡らすほど開発されきっているように思えた。
動画の妻は、俺との膣での性交では聞いたことのない嬌声と見たことのない嬌態を見せていた。
「あの・・・元彼がDVD送ってこなかった?」
婚約中の妻が心配そうな目で俺を見た。
「アナル調教と中出しセックスの動画かい?」
「・・・婚約は、破棄ですよね・・・」
「そうしてあんな・・・」
「初めは隠し撮りだったの・・・お尻の穴をイタズラされて感じてしまった私を隠し撮りして、それを見せられて、その後は仕方なく・・・」
「お前、オマンコでセックスしたこと無かったのか?」
「月に1回・・・安全日に・・・」
「そうか・・・それでお前は、アナルも感じるのか?俺にアナルを責めて欲しいのか?」
俯く妻に、俺は、買い揃えていたアナルバイブとアナルっボールを見せた。
「それは・・・」
「妻の性癖を満足させてやるのも夫の務めだからな。ホラ、アナルを出せ・・・」
俺は、肛門性交にはあまり興味がないと言うか、生の男根を肛門に入れることに抵抗があった。
だから俺は、妻の前彼が放ったらかしていた膣に男根を入れ、妻の肛門にアナルバイブやアナルボールを入れて二穴責めをした。
妻は、
「ヒィーーーーーッ!ヒイヒイヒイヒイィィィィィィィィィィーーーッ!イクイクイクイクイッチャウ~~~~」
と絶叫して白目を剥いた。
俺28歳、妻25歳で挙式、新婚初夜のスイートルームには、アナルバイブとアナルボールがベッドサイドに置かれて、ホテル中に清楚な美貌の新婦の絶叫が響き渡った。
結婚して10年、ご近所でも評判の清楚な美人お母さんは、子供ができてから買った中古住宅をホームシアタールームと偽って防音部屋に改造した寝室で、夜な夜な変態二穴性交に酔い痴れている事を知る者はいるまい・・・
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