6日目
皆さまおはようございます。
いや、遅ようございます。
昨夜は深夜までエミを調教していましたので
つい1時間ほど前に起きたところです。
エミもつい先ほどモゾモゾと起きたところです。
寝癖頭でまだボーっと寝ぼけてます。
(おはようエミ)
「おはようございます。おじさま」
そう言って私はテレビをつけて今日も
チャンネルをあっちこっちと変えています。
森…問題とか女子レスリング問題…
全然エミに関してのニュースが出て来ません。
全国ニュースからローカルニュースまで見るけど
どこも取り扱っておりません。
「おじさま…たぶん私のニュースなんて
やりませんよ…」
(ん?どうして…?)
「だって親も特に心配してないし…」
(家に居る両親だって心配してるんじゃない?)
「私の家…お父さんいないし、お母さんも
家に帰ってくるのは週に1、2回だし…」
(それじゃご飯とかはどうしてたの?)
「それは帰ってきたときにテーブルの上に
お金が置いてあってそれで必要なものは
買っていたんです。」
(そうだったんだ…)そこまではリサーチ不足だった。
「それよりも、おじさま…おトイレに連れて行って」
(ああ…わかったよ)
今ではトイレの姿も見られてするのが当たり前だし
そのあと私が拭くのも当たり前だ
「ねぇ、おじさま…エミのオマンコをペロペロして
綺麗にして」(ああ…わかったよ)
私は便座の上にしゃがませたエミのオマンコに
顔を埋めてオマンコを舐めて綺麗にする。
「はぁう…あぁぁん…いいよぉ…」
体を震わせて絶頂に達した。
(さあ…シャワーを浴びに行こう)
「はい…おじさま」
昨日から一転してものすごく従順だ。
ちょっと素直過ぎて怖いが怯えられるよりは
いいのでこのまま様子をみる。
私とエミはシャワーを浴びながら腕を
首に回し合いながら舌を絡めて激しく
キスを交わす。キスの合間、合間にエミの
吐息が溢れる。シャワーの音が浴室内に
お互い唇から首元、エミのおっぱい…
エミは俺のチンポを掴んで扱き始めた
(どうしたの?いきなり?)
「だって…4日も5日も私のそばにいてくれた人
居なかったから…なんだか一緒に 居ると
安心してきちゃって…人の肌に
触れていたくなって…
おじさま…私って存在して良い子なの?」
私の体を触りながらエミは話を続けた
(もちろん…)
「さっき、ニュースを見ながらお母さんの事を
思い出そうとしたけどなんの思い出も無くて…
なんだか誰もエミの事を見てくれてないし
気にもしてないんだなって思ったらなんだか
寂しくなっちゃって…おじさまはエミの事
ずっと見てくれる?」
そう言いながらエミは私の体を貪っていた。
その後、俺もエミも一度ずつ絶頂に達した。
「なんだか…おじさんのこと色々
知りたくなってきた…」
(とりあえず、遅いけどお昼ご飯にしようか?)
「はい…おじさま」
これがついさっきの話…書きながらもなんだか
素直になり過ぎててひっかかるが大丈夫だろうか?
ほんとに寂しいのか、私を油断させるためなのか…
さあ…昼食の準備をするか
※元投稿はこちら >>