自宅近くのコンビニの駐車場で、友母はシートに座りシートベルトをし、後ろ手に手錠を嵌めて、白の薄地のブラウスの下げられ、たわわにに実る垂れた乳房と黒ずんだ乳輪と勃起した乳首を晒し、スカートは捲れ上がり、パンツの中にリモコンローターとリモコンバイブを付けて、息子の友達の俺にリモコンローターを揺らされて、息を乱して喘ぎながら、そして下を向き表情を強張らせて、股を閉じて全身を力ませながら絶頂を繰り返していた。
俺は手を止めて友母のシートベルトを外して手錠を外し
俺「服直して!」
友母は少しぼんやりしながら服を整えると、俺は友母を促して車から降りた。
友母も車から降りると、俺はコンビニに向かう。
友母を連れ立ってコンビニに入ると、トイレを探して女子トイレに友母を連れ込む。
動揺する友母に背を向けさせると後ろ手に手錠を嵌め、ブラウスのボタンを外すとブラウスを下げて、友母をこちらに向かせると、俺はズボンとパンツを下ろして便座に座る。
友母を手を招くと、動揺しながらも友母は俺の前に跪き、俺が手を添えて立たせてあるチンポを咥えてしゃぶり出した。
目の前には友達のバツ母が借金の為に後ろ手に手錠を嵌め、白の薄地のブラウスの下げられ、たわわに実った垂れた乳房と黒ずんだ乳輪と勃起した乳首を晒し、俺の股間の前に跪き、手が使えない中で美人な顔はチンポにしゃぶりついていた。
俺はスマホを取り出すと動画撮影した。
友母はチンポを咥えながら、目でやめてと訴えるが、俺が無視すると再びチンポをしゃぶりだした。
友母は後ろ手に手錠を嵌め、ブラウスの下げられて、股間にリモコン玩具を仕込まれて跪き、必死にチンポにしゃぶりついていた。
熟女のテクニックでチンポをしゃぶり、舌で舐め回している。
そんな友母をスマホで撮影しながら見ていると、俺のチンポはギンギンに固くなっていた。
友母は必死にしゃぶりついていた。
友母は鼻息を乱しながら、必死にチンポにしゃぶりついていた。
そんな友母の姿を見ながらのフェラチオで俺は逝きたくなり、ギリギリまで我慢して友母の口に精子をぶち撒けた。
友母が口を離すと
俺「飲めよ!」
小声で言った。
コンビニにトイレの中で、俺は便座に座りスマホを構え、友母は後ろ手に手錠を嵌め、ブラウスを下げられ、股間にリモコン玩具を仕込まれて跪き、美人な顔の口に俺の精子を溜め込み、たわわに実った垂れた乳房と黒ずんだ乳輪と勃起した乳首を晒して、美人な顔をこちらに向けて喉を鳴らして精子を飲み込んだ。
俺はスマホをしまい、リモコン玩具を止めて手錠を外すと、友母からリモコン玩具を回収し、友母に服装を直させると、俺は友母に別れの挨拶をしてコンビニから立ち去った。
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