柚衣さん
ありがとうございます。
続きです。
そんなMを虐めたくなり、ソフトに舌先と指で両乳首を焦らしながら舐めつづける。
次第に吐息から「あっ、いゃっ、」と喘ぎに変わり嫌なの?と聞くと首を横に振る。
私「ちゃんと言わないとわからないよ?気持ちいいの?」
M「あっ、はっ!ふぅ、わからない。ごめんなさい!」
私「気持ちよくない?」
M「ゾクゾクします。」
私「ゾクゾクは気持ち良くない?」
M「わからない!ごめんなさい!」
まだセックスの気持ち良さとかがわからないのか吐息や身体を捩って腰を浮かせたりとか、仕草で興奮しているのは凄く伝わる。
彼氏はこれが物足りないないのだろうけど私はこの経験の浅い反応に興奮した。
私「じゃあ気持ち良くなるまでしてあげるね!」
M「はぁ、はぁ、はぁっと。。はい」
息も絶え絶えに返事をするMに無心に愛撫した。
おっぱいを両手で鷲掴み、少し強めに揉みながらたまに乳首を刺激すると、Mは少し強引に責められるといい反応を見せる様になって来た。
そのまま流れで下も脱がし全裸に。
毛はまだ生え揃ってない感じでクリの上に産毛の様に細くまだ未成熟な身体を証明しているようだった。
ぐったりして息は荒く、足にも力が入っていない。
少し足を開かせ指で割れ目をなぞる。
お尻まで愛液が垂れ、糸を引く程ヌルヌルになっていた。
指についたヌルヌルの愛液でクリをゆっくり触ってみる。
凄く小さいクリで見つけにくい。
ビクっ!ビクっ!と腰が持ち上がり吐息が激しくなるがそれでも指を早めずそうっとなぞる様にクリを刺激。
なぞる指と一緒に腰が持ち上がる。
私「気持ちいい?」
M「わからない、、、はぁはぁはぁ、、、ごめん、、なさい、、、」
私「ごめんじゃわからないよ?」
M「ごめんなさい、、はぁはぁ、腰がフワフワして、はぁはぁはぁはぁ、、熱いです、、」
私「どこが熱いの?」
吐息と喘ぎ声しか出さないMに
「言わないとお仕置きするよ??」
少し早くグリグリとクリを円を描く様にヌルヌルの愛液を付けて刺激した。
M「あっ! いゃっ!いや! 暖っ!」
そのまま息も出来ず反り返り宙に浮いた腰がガクガクと痙攣しまるでお産の様に息んで腰がベッドに落ちた。
逝ってしまった様だった。
Mに向かって「逝っていいって言った?」
「、、、、、」
反応が無く肩で息をしている。
おそらく聞こえていない。
少し呼吸が落ち着くまで待つことにした。
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