奥様が茄子をグビグビと動かしながら私の勃起し始めた皮かぶりチンコをシゴイテ下さっている。
「鍵屋さん、目を瞑って気持ちいいの」と私に気かられた。
「奥様もったいない私のような仮性包茎のチンコを可愛いがって下されて、とても気持ちが良いです。オマンコにチンコを突っ込まれているみたいに尻の穴が気持ちが良いです」
奥様は大股開きになって「私のも気持ち良くする気はないの」とおしゃったから慌ててタワシのようなオマンコを広げて舐めさして貰うと婬汁が涌き出てきたので「奥様もったいない、私に婬汁を飲ませて頂きまして、奥様の婬汁は甘くて美味しいです。お小水は私の栄養原のような気がします。後、奥様の黄金飯を頂けば私は二、三日は何も食べなくても働けそうです」
「今日は鍵屋さん、ウンコは出ないみたいよ、昨日浣腸して腹の中は空っぽよ」と奥様はおしゃった。
奥様は浣腸して黄金飯を出されるのだ。
「その代わり今日はもう一つ鍵屋さんを喜ばしてあげるわ」
奥様はリビングの箪笥の引き出しから太いソウドウバイブを持ってこられて
「鍵屋さん、此の太い方を私の膣に入れて気持ち良くしてくれない」
何故、奥様がソウドウバイブを持っておられるか解らないけど私は大股開きの奥様の婬唇を開き普通の男よりかなり太いバイブの片方をベタベタの膣口を擦りながら精巧に男のチンコを模した鬼頭部分を射し込んでいった。
かなり奥様の膣の中にはいたので奥様に喜んで貰えるようグチュグチュと動かしながら奥様の尻の穴を舐め廻した。
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