私は金玉を蹴りあげられて悶絶したが嬉しくて嬉しくてしょうがなかった。
憧れてお慕いしてる奥様が私の金玉を蹴りあげて下された。
M男としては最高のご褒美だと思い私は奥様の足にすがり付き親指から一本一本口に含みしゃぶらせて貰った。
奥様は大股開きの格好で椅子に座り
「確りとシャブルんだよ、それ次第で今度ウンコをアンタの口に直接してあげるからね、そうそうお前に良いものあげるから尻を此方に向けなさい。それで尻を高く上げなさい」とおしゃるから汚い醜い尻を高々と上げると尻の穴に唾をひっかけて人差し指を突っ込まれた。
それから奥様の人差し指の3倍はあるかと思う台所にあった茄子を突っ込まれた。
私は先ほど金玉を蹴られて小さくなっていた仮性包茎のチンボが瞬く間に勃起しだしたのを感じていた。
「また、小さなヤツがムクムクしてきたね」
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